やすむさんのうた一覧 (カテゴリー：挽歌 並び替え：新着順)
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- 泥ながすひとさし指に昨日まで大事にしてた光を呼んで 平成二十一年十二月二十四日 1 もっと見る
- 惑星の奥から降ってテトラミノ、甘いローファーのよこっちょに着地 平成二十一年十二月十八日 1 もっと見る
- 満ちひきも年金制度もほとんどできないけれど、行きたい、土星 平成二十一年十二月十八日 1 もっと見る
- 人のうえちちちと光る案内は乗り換え以外教えてくれぬ 平成二十一年十二月十四日 2 もっと見る
- 壮大なエンディングには届かずに商店街でいつものさよなら 平成二十一年十二月十四日 3 もっと見る
- ぼくはまたばかのふりした朝焼けにけんけんぱなぞしながらかえる 平成二十一年十二月十四日 6 もっと見る
- 雄大な海も小さく思えたら目に見えるとこでぜひとも妥協 平成二十一年十二月十日 1 もっと見る
- ウイルスを踏んだ少女が走り出す地球で一番晴れた場所にて 平成二十一年十一月二十九日 4 もっと見る
- 晴れくもりアスファルトにはのびきったさっきの英雄捨てサイボーグ 平成二十一年十一月二十五日 1 もっと見る
- 晴れの日は腐ったメロンに腰かけて午前中をさらに無駄にしましょう 平成二十一年十一月二十四日 1 もっと見る
- プテラノドン。夢を見たかい？その夢は人間とかの出てくる夢かい？ 平成二十一年十一月十六日 1 もっと見る
- やあどうも！私を楽にしてくれない？ちょっと押さえてくれたらいいな！ 平成二十一年十月二十七日 4 もっと見る
- 明るくもないけどよっこらやりなおし成層圏の中ならばまだ 平成二十一年十月二十七日 1 もっと見る
- 朝がきて日だまりに立ちそうしてもせつないぜんぶがせつないが消えない 平成二十一年十月二十五日 3 あきとかふゆとか。 もっと見る
- 信仰を持たない者もひざまずく星がひらべったい夜だった 平成二十一年十月二十三日 5 もっと見る
- 死ななくちゃならないってのにまだ好きなモツ鍋とかがのこっているんだ 平成二十一年十月二十一日 4 もっと見る
- しやわせが外からやってくるものとして目をこらす見えなくなるまで 平成二十一年十月二十一日 1 もっと見る
- やさしいよ光のおくにとんでった光のおくのやさしい八月 平成二十一年十月十四日 3 もっと見る
- よくしゃべり笑いもとるし陽気だがうまくやるのがとってもへたな 平成二十一年十月十三日 5 この見えないでっかい矛盾。 もっと見る
- クリスマス浮かれる町をくぐりぬけけがれを浴びつつちょと思うのよ 平成二十一年十月十三日 2 もっと見る
