やながわ亜弥。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 湧き上がり意志をもってる文字たちが光を放ち 暗闇に飛ぶ 平成二十三年二月二十七日 7 でてった。 もっと見る
- 暗闇にとけてくからだ 口にするひつじがいっぴき ひつじがにひき 平成二十三年一月二十三日 4 もっと見る
- ありがとう 小さく咲いた思い出がきれいなうちに さよならしよう 平成二十三年一月二十三日 11 もっと見る
- 遠いのは間違いだった 少しだけ勇気をだせば こんなにもそば 平成二十二年十月二十六日 12 もっと見る
- 眠れない秋の夜長を飛び出して「どこでもドア」で行きたい蒲田 平成二十二年十月二十五日 1 そしたら大森まで歩いて「海の見え... もっと見る
- さよならを決めて髪切る。 金星に笑ってるさぁ自由になれる 平成二十二年十月七日 6 もっと見る
- 音沙汰の無い日々により押しボタン重さが増した？ 声がかすれる 平成二十二年九月十六日 5 もっと見る
- ブルーベリー酵母がシュワシュワ歌うころ初めてパンの育成をする 平成二十二年九月七日 7 もっと見る
- 尊さを「普通」と忘れがちでいるブルーベリーの種を噛む暮れ 平成二十二年八月二十二日 10 ブルーベリーにも 小さな... もっと見る
- たやすくは寄り添わないで不安 「見て」触って聞いて見ナイデ効いて 平成二十二年八月二十二日 4 恐いのは まだ 慣... もっと見る
- 「今までは出来ていたこと」これからは「できるかな・・・」って願いと同じ 平成二十二年八月二十二日 5 稀少な機会で試したい。 もっと見る
- 大森で一人重ねた一千夜「遅くはない」と試す木曜 平成二十二年八月二十二日 4 知らない街の１人の夜を、... もっと見る
- 向日葵のタネをください ４時間の言葉吐息も土に埋めます 平成二十二年八月二十二日 6 あやふやなものばかりで、カタ... もっと見る
- 決められた針は十二のそれぞれへ進む三つは空白を密 平成二十二年八月六日 6 もっと見る
- 特別な「時間をはずした一日」を孵化のステップ交え朝焼け 平成二十二年七月二十五日 4 もっと見る
- 学問に則っていて言の葉が髄の勝負で無機質になる 平成二十二年七月二十五日 6 音を失っては 哀しいばか... もっと見る
- 物事をカテゴライズして生きていくしかないの？ 柔肌に嘘 平成二十二年七月二十一日 8 もっと見る
- うつくしい感覚余暇が朱に明け筆を撰んで弘法が煎た 平成二十二年七月十五日 6 もっと見る
- シリアルがキャラメリーゼして皮膚に這えていく蟲 能わず堕ちる 平成二十二年七月十五日 4 もっと見る
- 比重差を利用したよなカクテルは水を特別 千倍にする 平成二十二年七月十四日 4 飲めないから。 (飲まないし)... もっと見る
