やながわ亜弥。さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
バイバイと電車に手を振る幼子に 月曜初めの笑顏をもらう
平成二十五年十一月十一日
5
もっと見る
漱石の言葉を借りて言いました「月が綺麗ですね」と 昨日
平成二十五年九月二十三日
3
もっと見る
なくなった一つがわたしを軽くして芽吹いた もっと 明るい明日
平成二十五年七月十九日
1
夢をみつけた。 今の先に 繋...
もっと見る
涼やかな香りがくれた夢四つ ローズマリーは明日のブーケ
平成二十五年七月十九日
4
もっと見る
大好きなものに小さく囲まれてルリュールになる 見つけた未来
平成二十五年七月十九日
1
もっと見る
今できた飛行機雲が消えるまで 夕陽が沈み星が出るまで
平成二十五年六月二十七日
5
もっと見る
君が住む街に降り立つ平日の通勤時間はワルツのリズム
平成二十五年四月三十日
2
もっと見る
三度目を誘う勇気をチャージします しばらくお時間頂戴します
平成二十五年四月二十六日
5
もっと見る
新緑に包まれ走る国道で緑に染まる どうかお願い
平成二十五年四月二十六日
2
もっと見る
降り立ったプラットホームの端しっこで一番星をひとりじめした
平成二十五年四月二十四日
12
もっと見る
あの日からもこもこ雲を探してるぐりこのグーを繰り返しつつ
平成二十五年四月二十四日
3
もっと見る
この日々が傷みになると気がついた 四月吉日 霧雨の朝
平成二十五年四月二十四日
4
もっと見る
抱きしめてくれたちいさなてのひらとホットケーキところがった子と
平成二十五年四月二十二日
3
もっと見る
待受を変えれば世界も変わるって考えたこと ナイショにしよう
平成二十五年四月二十一日
4
もっと見る
慰めに「終わり 始まり」繰り返し繰り返し言う「おわり 始まり」
平成二十四年十二月二十七日
5
もっと見る
22時 メールを送り交わしつつ泣きたいのなら泣けばいいのに
平成二十四年十二月二十六日
1
もっと見る
手紙には書けない言葉 封をして君に贈るは スノー・ドロップ
平成二十四年十二月二十六日
2
もっと見る
名前さえ知らないけれどこの花が貴女に似合うことは知ってる
平成二十四年十二月十五日
1
もっと見る
名前さえ知らないけれどこの花はきっと貴女に似合うでしょうね
平成二十四年十二月十五日
1
もっと見る
読み終えたエールが少し残酷で重ね塗りしたマニキュアは赤
平成二十四年十月二十四日
6
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[19]