やながわ亜弥。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 雨宿りなんかじゃなくて雨の中濡れて歩いて走って踊る 平成二十一年六月十日 2 感じていたい。 雨を感じられる... もっと見る
- パスカルが放棄ないでいた日々は水辺の葦の養分である 平成二十一年六月十日 2 『変えてはならにものは理念。変え... もっと見る
- 踏切りの警報音が刻みゆく 二者択一だ ワタシの朝 平成二十一年六月十日 1 色んな選択肢のあるなかで、みんな... もっと見る
- 傘もつが合図でしたね ささめごとてるてる坊主も魔法にかけて 平成二十一年六月八日 3 前世でのことかも★ もっと見る
- 鞭なんて使ったことも無かったし必要な日も無いはずだった 平成二十一年六月六日 4 飴をあげる方が らく。 もっと見る
- 頑なに張りつめるよりガンバれよ眉間のシワを晴らして来いよ 平成二十一年六月六日 2 「ガンバれ」としか言えない。 ... もっと見る
- たらればと例えばもしが繰り返しあなたを胸に刻みつけてく 平成二十一年六月五日 3 全てにおいて。 過去に関しても... もっと見る
- 「骨盤で考える」って生き方が立つも歩くも筋が通るよ 平成二十一年六月四日 3 体も心もシャンとして気持ちがいい... もっと見る
- 暗闇のなかのワタシは君の目の前にだけただアラワレテイク 平成二十一年六月一日 0 あなたと出会い、初めてワタシを知... もっと見る
- 「解毒剤処方します」の怪しげな看板にさえ足が止まった 平成二十一年六月一日 2 万能の媚薬よりも、 万能な解毒... もっと見る
- 毒を飲みバラ色に頬染めていたジュリエットの見た未来みたいね 平成二十一年五月三十日 3 盲目的なまでに信じられる時は、 ... もっと見る
- するすると月へ還っていく雲の流れる尾ひれ 文となりゆく 平成二十一年五月三十日 2 書き心地が 大好きです。 もっと見る
- 間に合ってないから終わってしまうのは懸賞募集の期日くらいだ 平成二十一年五月三十日 3 連作 ７首目。 （記載不能文字... もっと見る
- うつりこむインクの先のこの青がイトを紡いで伝う３月 平成二十一年五月三十日 3 連作 ６首目。 もっと見る
- しいることできるモノなどなにもなくそれから先は あなたが決めて 平成二十一年五月二十九日 3 伝えます。 望みはしません。 ... もっと見る
- かんたんに言ってしまえないほどの二文字だったの よかった それで 平成二十一年五月二十九日 3 字足らず。 二文字に〇〇分!?... もっと見る
- びしょぬれになって出てきたノートにはキミ・君・きみと溢れてました 平成二十一年五月二十八日 3 連作 五首目。 もっと見る
- 終電と涙とメール。どうか今日明日のあなたも幸せであれ 平成二十一年五月二十八日 4 連作 四首目。 もっと見る
- 終電で泪目のヒト多いのは眠いだけじゃない訳がある 平成二十一年五月二十八日 33 連作 三首目。 もっと見る
- こわくって待ち遠しくてコワくって電源を切る携帯電話 平成二十一年五月二十八日 4 連作 二首目。 もっと見る
