やながわ亜弥。さん
のうた一覧
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毎日の景色がかわる 空見上げ残り二十日と気が付いた朝
平成二十六年十一月二十二日
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びしょぬれになって出てきたノートにはキミ・君・きみと溢れてました
平成二十一年五月二十八日
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連作 五首目。
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かんたんに言ってしまえないほどの二文字だったの よかった それで
平成二十一年五月二十九日
3
字足らず。 二文字に〇〇分!?...
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しいることできるモノなどなにもなくそれから先は あなたが決めて
平成二十一年五月二十九日
3
伝えます。 望みはしません。 ...
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うつりこむインクの先のこの青がイトを紡いで伝う3月
平成二十一年五月三十日
3
連作 6首目。
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間に合ってないから終わってしまうのは懸賞募集の期日くらいだ
平成二十一年五月三十日
3
連作 7首目。 (記載不能文字...
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毒を飲みバラ色に頬染めていたジュリエットの見た未来みたいね
平成二十一年五月三十日
3
盲目的なまでに信じられる時は、 ...
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「骨盤で考える」って生き方が立つも歩くも筋が通るよ
平成二十一年六月四日
3
体も心もシャンとして気持ちがいい...
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たらればと例えばもしが繰り返しあなたを胸に刻みつけてく
平成二十一年六月五日
3
全てにおいて。 過去に関しても...
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傘もつが合図でしたね ささめごとてるてる坊主も魔法にかけて
平成二十一年六月八日
3
前世でのことかも★
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エコ箸のようだね私たちふたり 交わることのない支えです
平成二十一年六月十六日
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等身大のままで、お互いが新たな気...
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ウソのない躰になろう誰よりも子供でいさせてくれてありがと
平成二十一年六月十九日
3
環境に 感謝。
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山梔子の香りまとわりつくほどに生ぬるい朝空を蹴飛ばす
平成二十一年六月二十四日
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朝から蒸し暑かった昨日は、大好き...
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現実は現実として今刻むひかる背中に 空気 音 風
平成二十一年六月三十日
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また会いましょう。 お互いの道...
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神の目に見られいた時わたくしは恥ずことのない自分でいよう
平成二十一年七月二十五日
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YouTubeで海上からの皆既日...
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まをさしてみようと思うまだまだとまだ見ぬままのこのままじゃいや
平成二十一年七月二十八日
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何かの枠に縛られている。枠は誰が...
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常識は常識として先端を知りたいさきの常識だから
平成二十一年七月二十八日
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常識は生きている人の数だけある。...
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消印の前日十分くらいだけ相思相愛だったとしよう
平成二十一年八月十日
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手紙が届きました。電話もメールも...
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どこをどう切って 切っても信じてる瞳を口に 胸が満ちゆく
平成二十一年八月十七日
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この街に落ちていますかこの道に咲いていますか 見えていますか
平成二十一年八月二十七日
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『探し物は何ですか?』
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