キノシタサトルさん
のうた一覧
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水を飲むとき(どの水を飲もうか)と考えないとだめな世界で
平成二十四年四月十九日
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問「この文が可能な意味の集合は?」 答「読むことが書くことに等しい」
平成二十四年四月十日
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(既に在るものは在り無いものは無いけれども常に輪郭がある)
平成二十四年四月十日
4
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天井に逆さに立って出窓から飛び降りてみる彗星の夜
平成二十四年四月十日
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ひらひらと比翼の鳥が群れる空 (互い違いに傾いている)
平成二十四年四月十日
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夕暮れの空からこんな声がする(そろそろ麻酔が切れる頃です)
平成二十四年四月十日
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ヨシタケシンスケさんの本を読んで
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「反対の道路はいつもすいているようにみえるね、行きも帰りも。」
平成二十四年四月六日
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追い越していった誰かが後ろから追いかけてきて追い越していく
平成二十四年四月六日
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タイル片・軍手・ノラ猫・おまじない いろんなものが落ちている夜
平成二十四年四月六日
3
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あしたから、あしたからってかきながら、きのうのことをかんがえている
平成二十四年三月九日
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この世から無意味なものを取り去ると何が残るか考えてみる
平成二十三年十二月二十九日
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「睡ろうとして睡れたら良いのにな」「そうなりゃ誰も起きないだろう」
平成二十三年十一月二十八日
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おはなしのおわりのようなしあわせのおわりのことをかんがえてみる
平成二十三年十一月二十八日
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夜になることに慣れない夕焼けの長くて長くて長いためらい
平成二十三年十月十日
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ねむいけどねないでいたらねむいからねるってことができなくなった
平成二十三年十月十日
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しろいとこだけしかあるけないあそび ほら、あそこにもとりのこされてる
平成二十三年十月十日
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しましまなきぶんしましまいれかわる(あしたのことをかんがえてると)
平成二十三年三月二十八日
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「カッターでゆびをきってもいいようにキリトリセンをかいとかないと」
平成二十三年三月二十七日
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わたしからあなたへさめるゆめをみることはできないわたしだからね
平成二十三年三月二十七日
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なんにでも前日がある 前の日がある イブがある それとしらずに
平成二十三年三月二十七日
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