ひいらぎさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
会えなくて自販機で買うコーヒーは悩んだあげくやっぱり微糖
平成二十一年八月二十二日
3
もっと見る
眠らなきゃいけない理由があることを知らない君は誰の隣に
平成二十一年八月十八日
4
もっと見る
寝返りを打つ子に何度も起こされて夜風が頬をすり抜けていく
平成二十一年八月十八日
1
もっと見る
絶え間なく聞こえる虫の声だけが眠れぬ理由を尋ねてくれる
平成二十一年八月十八日
4
もっと見る
何もかも忘れてしまいたい夜も街灯のもと蝉鳴き続く
平成二十一年八月九日
2
もっと見る
ウロウロと眠りの中を彷徨って見知らぬ人と夢にて出会う
平成二十一年八月一日
3
もっと見る
土曜日の朝の寝坊を中心に過去と未来になる一週間
平成二十一年八月一日
4
もっと見る
悲しみに追いかけられて逃げ惑う一人に戻っただけの現実
平成二十一年八月一日
3
もっと見る
通り雨さえもひとつのイベントに変えてしまえる二人だったね
平成二十一年七月二十六日
4
もっと見る
一日の終わりに君がやって来てまた一日が新しくなる
平成二十一年七月二十二日
1
もっと見る
探してる物は一体なんですか月のうさぎに尋ねられてる
平成二十一年七月十五日
1
もっと見る
忘れてた頃に貴方は夢に出て何も聞かずに背中を向ける
平成二十一年七月十一日
1
もっと見る
ありふれた願いだけれど会いたいと短冊に書く七夕の夜
平成二十一年七月七日
1
もっと見る
さよならの涙を拾い集めては永遠に輝く宝石にして
平成二十一年七月五日
9
もっと見る
ヒマですと楽にメールを打てるほど近付けなかった恋の結末
平成二十一年六月十八日
5
もっと見る
諦めることがホントは恐かった自分の心も捨て去るようで
平成二十一年六月十八日
4
もっと見る
何本も電車見送り話してた未来は平行線だったのに
平成二十一年六月十八日
3
もっと見る
思い出す仕草も声も僅かしかなくて儚い十三ヶ月
平成二十一年六月十三日
10
もっと見る
懐かしい歌が流れるFMに泣かされている真昼の国道
平成二十一年六月十三日
10
もっと見る
頑張って今はそれしか言えなくてこの空の下いつか会いたい
平成二十一年六月十三日
4
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>