☆相市 思咲 ☆さん
のうた一覧
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茶室にて金水引を招くころ吾が目覚めて四年をかぞふ
令和七年一月二十八日
1
ある意味今年で四歳なんですッ!...
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黒鳥の羽ひるがえし夜を連れ水面に彗星導き堕ちるは
令和七年一月二十八日
2
白鳥の湖の黒鳥が好きです。
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悪役と呼ばれ舞台に立つひとのヒールの高さに踏まれ拍手を
令和七年一月二十八日
2
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踊り初め頬そめ笑まふ少女らの真白きドレスにつぼむ薔薇は
令和七年一月二十八日
3
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抑うつと回復期そして解離する私は誰に見えているだろ
令和七年一月二十七日
1
一般の人には怖がられたり拒絶さ...
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犬送り素足を洗う柔らかなしあわせ捏ねし粘土おとしつ
令和七年一月二十七日
0
ほかほかな紙粘土とかふんでみてく...
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幸いに元気食欲ある犬を背がつれて行く散歩とだまし
令和七年一月二十七日
2
多分あんだけ元気なら大丈夫だろう...
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愛犬の下痢を看続け疲弊した朝に固形の有機物ふむ
令和七年一月二十七日
0
抑うつで看病するの辛かったのよ…...
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回復期やっと気持ちが上へ向く芯の根っこはまだ縮むまま
令和七年一月二十七日
4
あと少し横たわっていたら、回復...
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シーンしか書けなくなって印象を叩き付けては頭ふり泣く
令和七年一月二十六日
2
なんで書けないの、ってなる。若い...
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読み書きが本分でしょうと叱る声病む前よりも強く焼き付く
令和七年一月二十六日
1
ずっと怒られてる気がしていて辛い...
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ラストまで思い浮かんだ小説を独占したまま布団へ帰る
令和七年一月二十六日
4
書けないー。なーんにも書けなーい...
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うんと独り月夜の中さえ怖い子のよれた御本の美文となりたい
令和七年一月二十五日
2
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治療するか狂気に喰らわれモノ書くか問われるような病み方をして
令和七年一月二十五日
1
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吾子ほどに大切な犬の不調看る白い被毛の下のきずぐち
令和七年一月二十五日
3
すっごい辛い。
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怒りから怨みからのみ書いていて負の暗さにはとても居やすい
令和七年一月二十五日
3
怒りをおさえる為に発達障害用の薬...
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投票を完了させて時を知るうつで動けずほぼ眠りいた
令和七年一月二十五日
2
生きてますがヘロンヘロンです。
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自分から追い出している感情を歌にせぬまま横たわれるか
令和七年一月十五日
3
私のは歌になってないです。
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神でさえ四つの側面あるという私が何人割けても廻る
令和七年一月十五日
1
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お腹へるバグを直して欲しいんだ働かざるわれ消えられもせず
令和七年一月十五日
3
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