☆相市 思咲 ☆さん
のうた一覧
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八咫烏 つつくは よきこと甘い実が何れか撰びて 隠し奥 里
令和七年六月三十日
1
はあい☆★☆
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てふてふと あるかカンカン お元気で花は蝶など寄せず凪ぐのみ
令和七年六月二十八日
4
ふぉぉ、ごしゅ縛りがつらい! 辛...
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まきまきて 我に報せよ 朝夕に市中に要らぬ 木野花たづねよ
令和七年六月二十七日
1
さーすがに、物理学とかには時間い...
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白 妙に きはだちて在り 天の山大和がさいごに 平定しつ國
令和七年六月二十七日
0
なーつかしいなこの感覚。 古事...
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花懐く 寅としいくるが 我がしゅくせい戴き踊る 芸術神なり
令和七年六月二十七日
1
これは、説明したら、野暮ったい。
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たつ歌の全てに花の祝福を空梅雨となるは めざむる獅子の
令和七年六月二十七日
2
ごめんなさい、梅雨、追いやっちゃ...
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我を踏みこひ渡らせませカササギも頼りなけれど弱音あげまじ
令和七年六月二十七日
4
霜しろくこひ渡らすを誇る橋 我...
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粒そろへ 今あなた様を 讃えませ 甘露甘露と喉ごしや善し
令和七年六月二十六日
2
うたいましょうね。 御休みなさい...
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わたくしも 貴女も木野花 あじさいも 私も色変え 様々に 咲む
令和七年六月二十六日
2
紫陽花、木の花。私、山櫻。 ...
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あせ浮かべ はふり逆上せる 牧人や田植えうた など 目に浮かぶ 夜
令和七年六月二十六日
1
勿論あなたへ。 お疲れ様にてよき...
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いつくしき 斎が宮よ 常をとめよをこめ 謡に舞いませ はるけく
令和七年六月二十六日
0
ずっと不敬では、と思ってたわ。貴...
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編む雨に 己が交じる この頃の熱さに近く 暑さにとほく
令和七年六月二十六日
3
え、明解に良い歌では? 即興、合...
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好ましき 声を辿りて 宿へつきこの屋叩くか ただ聞き入るか
令和七年六月二十四日
3
Xっていう媒体で、フォローするか...
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結社など 群れるは怖き さにあれど かばん に入る 金も 又無し
令和七年六月二十四日
0
うーん、ねー。 〈かばん〉が合...
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めでたきと 思えば拍手や気に入りをいとときめきしは 返歌をかへす
令和七年六月二十四日
3
こんなん出来ました。 これから...
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たくさんの笑顔を支ふる 画板もて嵐のあとを 歩み出す陽よ
令和七年六月二十四日
1
東日本のとき、パートナーの里、...
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麗しく 頭垂れたり 月が元 何を嘆きし 月下美人よ
令和七年六月二十四日
5
今の世を憂いている、のかしらね?...
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音曲の 空にまうげに 知りてなほ探していたり 近所ぐるりを
令和七年六月二十三日
2
聞こえていた神楽の様子を知りたく...
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涼香なり 吾が安堵し ゆたりせしこのを場こそが 吾が 故郷にて
令和七年六月二十三日
3
見えにくすぎる故郷もあったもんよ...
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結局は神の御機嫌伺いのしらべが遠く子守りするらし
令和七年六月二十三日
2
はー、医者に取り敢えず色々いって...
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