☆相市 思咲 ☆さん
のうた一覧
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緑衣きて吹きこむ風と再会の音を待つとき鼓動おさえて
令和八年六月十一日
2
ぐふう……、マジですかニンテン...
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行間を埋めれば御歌の人びとは頭いためてかんかん薬缶
令和八年六月十日
2
やかん、っていうキツネが地獄にお...
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こひしかり秋このむ庭にてづからに花植へし女の袖の残り香
令和八年六月十日
4
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すみのゑの浪に船だし文交わし夢路にて逢ふ願い待つとせ
令和八年六月十日
2
ヒソリ あの舟は最近出ておりま...
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たたいたらボンボン鳴りそう白紫陽花でんでん虫はぬらり隠れる
令和八年六月十日
4
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よまぬうち重く垂れ込み本年の水は濁りて郷の上こごふ
令和八年六月十日
2
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疾く逝けと血の濃き雄は言放ち鬼女は敷金案じて止めぬ
令和八年六月九日
3
私を育ててくれたのは、創作物だ...
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君が瞳にとひて結びて零れ落つ孤悲のことばの華ぞ涙は
令和八年六月九日
5
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好き嫌い我儘でよし選集は吾れの編じる萬様のうた
令和八年六月九日
2
私にお気に入り歌人登録されてし...
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貴きも平もくぎらず神代にはこえ朗朗とうたひ交わして
令和八年六月九日
2
それはもう、自由だった。元来、...
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いと高き天にまします皇の継はをみなに神は括らず
令和八年六月九日
2
国産みの母たる御方様、貴女さまの...
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木簡に墨にて漢語を宛し官うたはやまとのことのはなれど
令和八年六月八日
4
すーごい苦労したと思う。大陸が...
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春山に見上ぐ木の花ふさ落とし月の下さゆるもみぢ秋草
令和八年六月八日
2
春来れば高き美空にのぶる山さく木...
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藤色の薫高きに魅せられつ慕ひ募らせ小夜更け朱に
令和八年六月八日
3
夏目漱石と、中国故事あたり。 ...
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遠き海その泡立ちを弛く聴く千鳥しらなみ何処いこへる
令和八年六月八日
2
御義父様、御義母様、海の向こう...
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憂きことも抱き雨受け隠りうた泣く日々あやし犬の児を看る
令和八年六月八日
3
子供を産めない私には愛犬は娘の...
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かへる音は秋風に似て心には夕闇のさす紫の揺れ
令和八年六月七日
2
茜ささない、秋山の君。上代も好...
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月の無き夜を尋ねて鳴き交わす鵺の戀など人は知らずて
令和八年六月七日
2
この鵺は鳥さん。
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深き井の空に底へに唄蛙とよもす星等たたふ湧水
令和八年六月七日
1
どうも水の気配から抜け出せない...
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散りゆくを知りて結びを解き帰り白玉かぞふ指ふるわせて
令和八年六月七日
1
二人がどうなるか、解ってしまっ...
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