☆相市 思咲 ☆さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
暑さ避け朝の散歩に犬と行く帰って眠る涼しき屋内
令和七年七月二十二日
2
ご飯も貰って、あの子は満足して...
もっと見る
初恋を折られた心のかめのぞき浅く崩れたわたしを浸す
令和七年七月二十二日
3
もっと見る
哀しみを匙ではかってアイスティーガムシロップとミルクに混ぜて
令和七年七月二十二日
3
もっと見る
星つれて帰り来たりしこの郷に轍のこして詠むは山月
令和七年七月二十一日
4
アイコンを自画像に変えたいんだ...
もっと見る
短冊に願い掛けしは稔りある今代の生命すくわれ 光れと
令和七年七月二十一日
2
いま零れてしまいそうな救える命...
もっと見る
歌を詠み小説を書き呟いて国語汎用なつやすみ無し
令和七年七月二十一日
0
この国、言語体型が複雑怪奇だか...
もっと見る
髪を切り白きが目立ち笑み浮かぶ苦労の多さ数うのは野望
令和七年七月二十一日
3
頑張った証拠☆髪が凄く抜けて小...
もっと見る
雲のなき蒼の真下に乾きたる蚯蚓はこぶは燕がおや
令和七年七月二十一日
5
自分を炎天下の干しミミズに例え...
もっと見る
彗星の一つの近付き叉はなれ共にありたき軌道いき過ぐ
令和七年七月二十日
3
お星さまみたいな人っていらっし...
もっと見る
リモコンが無ければ動かぬ動力系ラディカ犬みた星は蒼いか
令和七年七月二十日
2
犬を宇宙に打ち上げたり実験した...
もっと見る
しづかさやイオンエンジンつけて なほジャミラは帰る水の故郷まで
令和七年七月二十日
3
ウルトラマン、元地球人の……、...
もっと見る
稔りある時は奨むと感じ入る未だ霧中の途へ星ふる
令和七年七月十九日
3
今年は! 万作!!
もっと見る
一人出て 汗ばむ宵の青空に 迷いて探す 心の置き場
令和七年七月十九日
8
まだ暮れてなかった。うーん、暑...
もっと見る
茜さす紫そまらぬ薄碧の空の下ふと つまが手繋ぎ
令和七年七月十九日
3
額田王、茜さす、本歌取り ...
もっと見る
社会こそ治療うくるべき女医様は吾れへ呟き虚あおぎたり
令和七年七月十九日
1
治療……病なんだね、この既存社...
もっと見る
夕景に入りにし我が背に示ししは障害通院 うすあお茜
令和七年七月十九日
2
綺麗なグラデーション、雲と茜と...
もっと見る
空蝉の香のみぞ残す賢女なり光にやかれぬ螢は鳴かず
令和七年七月十八日
2
光源氏に私なら焼かれませんよ。
もっと見る
卯木さき水鳥の音と田植え歌佳き音かさね人くらしをり
令和七年七月十八日
4
昔の日本の夏の懐かし。
もっと見る
南雲の起りに吾は乗り浮かび風に陽に雨 つき果つるまで
令和七年七月十八日
1
子供の自然。
もっと見る
エーアイに真似されぬほど駆け離し緑蔭へひそみ背比べする
令和七年七月十八日
1
アルファベットが打てない……。
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[13]