☆相市 思咲 ☆さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 悩みつつ虎の子えらぶ指先に震えは宿り私に戻る 令和七年一月六日 2 もっと見る
- 星ほしき心地も三日に降りやみてうつつの雨音しとり受けいる 令和七年一月六日 2 もっと見る
- 書いてみて緩やかになる心地して辛さばかりが作家でないと 令和七年一月六日 2 もっと見る
- イチャイチャや幸せアピールするために空いてる席じゃ無いんですのよ 令和七年一月六日 0 まじでなにかんがえてんの もっと見る
- 優先席幸せ親子がとっているそんな事して恥ずかしくない？ 令和七年一月六日 0 もっと見る
- 蹴りだして一人で生きると決めていた三十才の私へ あのね 令和七年一月五日 2 友人、むかーしは現実に数人いたわ... もっと見る
- 雪は降る炬燵のなかに光るのは銀河の涙の結晶だから 令和七年一月五日 2 童話じゃなくてSFになった もっと見る
- 生かされていたのね貴女しあわせに落ち込むいまが生きづらさよね 令和七年一月五日 2 もっと見る
- 自分だけ悪いと思って抑うつの深みに嵌まり沈みこんでた 令和七年一月五日 0 まだ三才だ。今年で漸く四歳。でも... もっと見る
- 肉体が三十八年老いたとき漸く気付いた生きづらさです 令和七年一月五日 2 もっと見る
- パソコンが怖くて未だに触れないタイプする手が震えていたむ 令和七年一月四日 3 もっと見る
- カラフルな背景にある寒色もケラりけろりとミラーボールに 令和七年一月四日 2 もっと見る
- 山中に直ぐな樹のあり咲く花の一輪のみを真白に宿せり 令和七年一月四日 3 うふー。ずっと『やまなか』が欲し... もっと見る
- あの人が起きたら眠ろうぐったりと鼾も幅も負担でしたの 令和七年一月四日 1 愛してる人だけど、普段いないから... もっと見る
- 毒沼のダメージ床を抜け出して裸足で芝生に寝転べるまで 令和七年一月四日 2 洗脳期間があと15年短かったらと... もっと見る
- 健常の反対だから名乗ってる見た目だけでしか判らぬ人へ 令和七年一月三日 1 もっと見る
- 異常者をトップページにゃ貼れぬだろ私が問いたい処はそのへん 令和七年一月三日 1 もっと見る
- 書き出してスッキリしたい誰からも奪われずいたい赦して欲しい 令和七年一月三日 2 死にたいよ、死にたい死にたい。言... もっと見る
- 掌に花弁を受ける春の日の多幸感など また合いたくて 令和七年一月三日 2 もっと見る
- おぞましく醜い怨みを持っている健常者さまお元気ですか 令和七年一月三日 2 もっと見る
