中康さん
のうた一覧
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白浪も 静かに寄せる 暮れの浜風は冷たし 良寛の宿
令和七年十二月二十九日
3
越後出雲崎の浜。久しぶりの冬晴れ...
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青い空 冷たき風の 起こし田に見慣れた尾振る ハクセキレイよ
令和七年十二月二十八日
3
一段と冷えた寒さの中、耕された田...
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恐ろしや 年越し経ると 自覚無き取り組み意欲 すたれる気力
令和七年十二月二十八日
3
意識して新しいことに取り組む。し...
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戸を開けて 一片枯れ葉 鎮座する掃き去る落ち葉 ひとつは愛しい
令和七年十二月二十七日
4
玄関を出ると一枚の枯れ葉が置いて...
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一段と 厳しく痛し 空っ風大飯盛りの 浅間雪山
令和七年十二月二十七日
3
今朝は一段と冷えて、顔に当たる風...
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渓流の 谷を突き刺し 朝陽くる明るく眩し 岩苔の露
令和七年十二月二十六日
3
応募詠進歌の候補でした。また頑張...
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這い松を 抜けし稜線 朝陽射す明るき彼方 槍ヶ岳見ゆ
令和七年十二月二十六日
4
詠進歌でした。落選。また頑張りま...
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雨が雪 に変わる陽気 寒けれど大雪ならず 静かに夜更け
令和七年十二月二十五日
2
経験則で雨が雪に変わるときの降雪...
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祖父語る 雪降る前に 道乾く心得胸に 雪囲い縄
令和七年十二月二十五日
3
早く済ませればよいのに、雪の降る...
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ホーム立ち 木枯らし小雨 中に避け佇み感ず 背なのホッカイロ
令和七年十二月二十四日
3
寒い小雨のクリスマスイブにホッカ...
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聖夜きて 火鉢の炭を 返したる見えた赤みに 左手かざす
令和七年十二月二十四日
4
静かな夜を迎える。昔の人は寒さに...
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冬至過ぎ 冷えて小池の 薄氷り落ちた枯れ葉を 運ぶ風花
令和七年十二月二十三日
4
放射冷却が重なり極冷えました。薄...
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うたのわの 縁は異なもの 味なもの知らぬあなたの 歌に打たれる
令和七年十二月二十三日
7
続けていると不思議なことにお名前...
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エイアイの 仕組みは不明 画像処理浮世絵動画 悔し北斎
令和七年十二月二十二日
2
浮世絵が動画になる映像を見た。江...
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青空に カラス飛び立つ 空っ風羽ばたきままよ 強き雪風
令和七年十二月二十二日
4
冬型の気圧配置。北風強い、高い木...
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寒いはず 寒は穏やか 椿木にも小さき蕾 わずかにふくらむ
令和七年十二月二十一日
0
椿のつぼみはまだ小さい。わずかに...
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覚悟した 師走も末の 暖気かな隠れムクドリ 群れて畑に
令和七年十二月二十一日
3
寒いはずの今頃、思わぬ少しの暖か...
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年越しを 待つかのように 葉を落とし若芽色付く 梅も寒きに
令和七年十二月二十日
2
陽が射さないと寒い。よく見ると梅...
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物着星 無くて幾歳 爪を見る思い出すのは 見せあった日を
令和七年十二月二十日
1
幸運を知らせる爪の印も高年になる...
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流鏑馬の 向かい来る馬 勇ましく馬上もののふ 瞬時過ぎ行く
令和七年十二月十九日
3
流鏑馬を見るために人垣が出来、今...
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