中康さん
のうた一覧
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夏野菜 枯れてかたずけ スイカの葉睨むカマキリ 引越し拒否か
令和七年八月二十三日
4
大きなメスのきれいな緑のカマキリ...
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夏バテに 追い打ち暑さ 熱中症老いも若きも 免疫落とす
令和七年八月二十三日
2
暑さ寒さに耐性があると思っていた...
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暑きおり 氷アイスを 掬う匙サクサク削る 広がる涼味
令和七年八月二十二日
2
カップの氷アイスをいただいた。お...
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吹き抜ける 稲の匂いの 秋風に和らぐ暑さ 松の木陰に
令和七年八月二十二日
3
暑い中歩いて、松の木陰で休憩。
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河童橋 今朝は穂高に 雲は無し頂き向かい 小雲流れる
令和七年八月二十一日
1
今朝は上高地から穂高連峰がよく見...
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愈々と やること多し 秋来たる暑さ続いて 気力半減
令和七年八月二十一日
3
涼しくなったらやろうと思うことが...
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秋風に 燃えた恋路の 名残りセミはかなき定め 後悔なしと
令和七年八月二十日
2
外に出ると暑さの中、時折涼しい風...
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背徳の 逢引き重ね やがて来る制御不能の 興奮と虚無
令和七年八月二十日
1
言ってみたかった。
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汗吹きて 垣根を低く 切り下げる冷えた麦茶と 時折の風
令和七年八月十九日
4
暑さ順化、汗が止まらない外仕事。...
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人よひと 愛する形は 様々に耐えて忍んで 見つけ幸せ
令和七年八月十八日
3
思うに、大抵は妻に夫が我慢して成...
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秋言えど 案山子もうだる 炎天下出穂稲を 守る鳥から
令和七年八月十八日
3
人がいるかと見間違う出来の、衣服...
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青き葉も 枯れ散り落ちる 秋風の今ひとたびに 戻れ橘
令和七年八月十七日
3
古希迎え、二十代とは言わないけれ...
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帰り来ぬ 夜会の名残り 想い寝の夢に出て来ぬ 朝の白月
令和七年八月十七日
2
もう一度でよいから逢いたい。
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柿の種 誰が混ぜたか ピーナッツ不動のつまみ 地位は揺るがず
令和七年八月十六日
4
酒のつまみ。枝豆もあるが個人的見...
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柿の種 スプーンで掬う 缶の中手のひらつまむ 頃が懐かし
令和七年八月十六日
1
昔、土産に缶入りの柿の種を貰う。...
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ふと見れば 片割れ月の 朝の空願いかなわぬ 印を祓う
令和七年八月十五日
3
不吉なことは考えないことにする。...
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盂蘭盆会 引越しばかりの 移住先先祖戸惑う 門松置くか
令和七年八月十五日
5
引っ越してばかりいるので、いらっ...
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管理職 アンプの方が 適任と上の命令 拡大指示で
令和七年八月十四日
2
大きく間違えることもあるかと思う...
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降りかかる 苦労はいつも さみだれに柳に風か 外圧利用
令和七年八月十四日
3
一難片付けばまた一難、受け流すか...
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故郷の 空き家解体 催促も動けぬ事情 上がる見積もり
令和七年八月十三日
5
空き家問題、他人事でなく解体費用...
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