中康さん
のうた一覧
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今日の春 待っていたかと 梅の花明日また寒き 花を隠せよ
令和八年一月二十七日
4
わずかに暖かい今日。うめがほころ...
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厳寒も わずかに霞む 青空に赤城背にして 梅はほころぶ
令和八年一月二十七日
5
少しの寒気の抜け間。待ちきれぬか...
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バナナむく 乗り物幾つ ここまでに南国あとに 我になりぬる
令和八年一月二十六日
2
皮の色の変わったものがやわらかい...
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寒風に トビ追う野バト 田に氷氷に写る 身を見るカラス
令和八年一月二十六日
2
肌を刺す北風の中、散歩中に見た。
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雪国の 友のうらやむ 関東も乾燥肌は 雨を待つらむ
令和八年一月二十五日
4
大雪にみまわれていて大変なことは...
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屋根の雪 コシキで切れ目 雪豆腐雪は降り継ぎ 蓑笠積もる
令和八年一月二十五日
2
北越雪譜の世界。
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現役は 声かけられる 用事増え用事無き身の 珈琲の旨さ
令和八年一月二十四日
2
上からの声掛け、電話くる度自分の...
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歳経れば 選択の道 狭くなり体力気力 落ちるこの頃
令和八年一月二十四日
3
若いときはあれもこれもと世界は広...
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滝凍る 秩父の山の 奥深く厳し吹く風 射し込む朝陽
令和八年一月二十三日
2
長期寒波の中休み。それでも寒い。
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寒い日の 男の作る のっぺ汁手加減調味 あっぱれ里芋
令和八年一月二十三日
3
のっぺい汁とも。里芋、きのこ、ニ...
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雪国の 雲の切れ間に 陽は射して淡く優しい 時が流れる
令和八年一月二十二日
5
屋根の雪下ろし中、時々陽が射すと...
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朝食の ミルクは冷める 外吹雪ストーブ傍で ゆで卵剥く
令和八年一月二十二日
3
隙間だらけの家、暖まらず。冷える...
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雪が降る こわばり通す ゴム合羽白き世界の 屋根を見上げる
令和八年一月二十一日
3
雪国では大雪で降り積もった屋根の...
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初護摩の 煙手前に 仰ぎ寄せ無病息災 神妙の顔
令和八年一月二十一日
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老若男女、子供らがお焚き上げの煙...
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ガラス窓 吹雪積もりて 丸灯りストーブやかん チンチンと鳴り
令和八年一月二十日
1
大雪が来た。
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猛烈な 北風横に 吹き荒ぶ白き周りの 一筋の道
令和八年一月二十日
4
大寒に横殴りの吹雪が見まう。地吹...
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あの人が 居れば一緒の 珈琲も今はひとりで 見る湯気香り
令和八年一月十九日
3
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指先の ひび割れ痛む 大寒に薬を塗りて 昔を思う
令和八年一月十九日
2
今はよい薬があり、修復が早い。昔...
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山の上 夜明け待つ身と 雲海に日の出顔出し 涙が頬に
令和八年一月十八日
2
頂上でご来光を待つ。寒いせいと思...
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風強し 桜の枝の 雪化粧つぼみ健気に 嵐耐え抜く
令和八年一月十八日
4
関東は晴れが続き、雪国は冬の嵐。...
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