中康さん
のうた一覧
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五月晴れ 波穏やかに 寺泊 釣り人垂れて 風は冷たし
令和七年五月八日
3
よく晴れて澄んだ空、霞んで佐渡が...
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鹿多し 群れて飛び出す すそ野里若葉の夏に 複雑心境
令和七年五月七日
3
早朝、鹿の群れに出くわした。鹿も...
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杉林 枝を落とされ 立夏かな職人の技 爽風抜ける
令和七年五月七日
2
手入れをされる山が少なくなった。...
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長靴で 水溜まり除け 春の雨車過ぎゆき 浴びるしぶきぞ
令和七年五月六日
3
耳が遠くなったか、最近の車の音は...
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春の雨 濡れる若葉の 公園に水玉合羽の かわいトイプー
令和七年五月六日
1
ちょっと雨が強いかな。
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薫風に 青空広く 紅ツツジ爽やか縁側 うとうと夢見
令和七年五月五日
4
五月五日晴れて大変良い陽気。埼玉...
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古希人も 若い時あり 恋もあり端午の節句 柱きずあと
令和七年五月五日
1
若い時は善男善女皆美男美女である...
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長休み 敢えて出掛けぬ ひとり酒冷か湯でるか 豆腐の処遇
令和七年五月四日
4
連休中、出掛けない日を設ける。豆...
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渋滞を 承知で出かけ 案の定混むを楽しむ 心頭滅却
令和七年五月四日
2
という訳にはいかず、疲れくたびれ...
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続けても 無駄な努力と 思う時閃く知恵と 思わぬ打開
令和七年五月三日
4
なかなか成果の出ない事でもひたす...
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五月晴れ 仕事に少し 慣れた頃迷う新人 も少し耐える
令和七年五月三日
3
学生時代とはかなり勝手が違う。向...
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この世をば 一度なりとも 見て過ごす皆願わくは おだやか好き日
令和七年五月二日
3
人生、大切に生きたい。それにして...
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雨雲に 駆ける人々 慌てるも雲上のひと 雲海眺む
令和七年五月二日
2
低い雨雲は山の上から見れば雲海が...
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ニンニク後 狭い畑に なすきゅうり植え替え時期の 八十八夜
令和七年五月一日
3
昨年の秋ニンニクを植え、今収穫の...
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春過ぎて 夏も近づく ビヤガーデン酒がいつから 燗がすたれし
令和七年五月一日
2
やはり吟醸酒がうまい。冷酒がうま...
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足滑る 黒部源流 落水す濡れて目指すは 雲ノ平へ
令和七年四月三十日
4
黒部源流で泳いだ人は少ないと思う...
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太郎行く 左に望む 薬師岳ラジオ聞こえて 老婦人行く
令和七年四月三十日
2
薬師岳、黒部五郎岳、雲ノ平を目指...
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手に余る コノテガシワを 剪定すやがて敵わず 別れを告げる
令和七年四月二十九日
3
目隠しのつもりで植えていたコノテ...
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風呂入りて 雑念の中 ふと浮かぶ彼の女のこと 以心伝播か
令和七年四月二十九日
1
テレパシーを信じている派です。
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アラカンと 言われ知る人 今は無し今見られるは 有難きこと
令和七年四月二十八日
2
自分もその世代ではないが、親の兄...
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