中康さん
のうた一覧
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帰らざる 歳月思う 白梅の咲いた季節か 手を振る列車
令和八年二月十八日
5
二月、三月が人生の節目であったよ...
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雲多し 寒き朝にも 梅は咲き三寒四温 四寒三暖
令和八年二月十七日
5
二月の三週目、まだ寒い。
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吹く夜風 季節は移り あたたかき月は冴えても おぼろの夜明け
令和八年二月十六日
2
ひところの寒さのピーンとした夜明...
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戻る寒 咲く梅枝に 雪の綿春はうららの 南風吹く
令和八年二月十六日
4
一日、一週間季節の移りがいそがし...
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快晴の ゲレンデに舞う 雪煙り白面に描く エス字いろいろ
令和八年二月十五日
3
二月十五日、山は快晴です。
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中学の 休み時間の 廊下にて息を手に吹く 寒き二月よ
令和八年二月十五日
2
半世紀以上前の思い出。だるまスト...
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ひさかたに 青き光の 海静か白波寄せる 越の春浜
令和八年二月十四日
5
越後米山の海岸。冬は荒々しい波が...
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ひさかたの 光やさしく お茶の間に桜餅来る うめの咲く庭
令和八年二月十四日
5
いただき物の桜餅、お茶を淹れてく...
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真横射す 窓の光の 冬至から上に移りて 春のぬくもり
令和八年二月十三日
4
すこーし暖かかくなったように感ず...
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車無き 考えられぬ スマホ無きこれから先の 欠かせぬものは
令和八年二月十三日
1
証明も支払いもスマホになって。
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冬越えて 雨無き畑 枯れの原野菜しおれて 追い打ちの雪
令和八年二月十二日
3
埼玉北部は雨が降らず、ブロッコリ...
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雪が舞い 一夜の契り 桟橋に残して船は 海峡に消ゆ
令和八年二月十二日
2
連絡船のあったころの別れ。
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風邪ひいて 夢に出てくる 枯れ野原物はいらずと 思い出巡る
令和八年二月十一日
1
物が多い、処分片付けに難儀する。
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北国の 田畑の雪も 溶け始め旅立つ白鳥 ついばむ落穂
令和八年二月十一日
5
長旅に備える白鳥の群れ。
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山あいの 沢を流れる 冬の川岩に春雪 朝もや立ちぬ
令和八年二月十日
3
冷えてる朝。実家近くの沢の川。
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山あいの 沢に連なる 家々に冬日は射して 春の屋根雪
令和八年二月十日
5
実家の近くの山に挟まれた沢に家々...
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マイナスの 野を吹き抜く 北風に地吹雪舞って 我影を消す
令和八年二月九日
3
立春過ぎの寒波、雪は降るし気温は...
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春遠し 言わぬばかりの 大雪にここに居ますと 花開く梅
令和八年二月九日
3
冷たい風の中でも可憐な小さい花が...
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雪が降る 雪なき土地の 子供らは雪は楽しき 飽きずたわむれ
令和八年二月八日
4
関東では、雪の多い地方の人々と少...
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枯れ林 寒気来りて 雪景色しばし水墨 せめて昼まで
令和八年二月八日
3
寒気が来て、枯れ林に雪を吹き付け...
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