中康さん
のうた一覧
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バヌアツの 法則あれば あと十日目出度き時の 能登の災害
令和六年十二月二十七日
0
いつでも地震に対する警戒が必要。
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蜘蛛の糸 切れて見ぬふり 仏様冷酷非情 世に神も無し
令和六年十二月二十六日
1
天は自ら助ける者を助く。 頑張...
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大晦日 科学技術は 進んでも変わらぬ煩悩 損得固執
令和六年十二月二十六日
0
戦争止めてください。
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墓前立つ 私はここに 居ませんと言われて周り 探す白とり
令和六年十二月二十五日
2
冗談太郎。
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医者嫌い 翁怒るは 愛情と勘違い妻 そそ送り出し
令和六年十二月二十五日
0
丈夫な高齢男性、多少具合が悪くて...
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有明に 下弦の月の 鋭さに冷気身に凍む 青の東雲
令和六年十二月二十四日
3
夜明け前、東の空を見た。寒い、身...
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逢えぬのは 理由様々 あるけれど先ずは詫びたい 椿咲く春
令和六年十二月二十四日
3
一方的に別れてきた。可哀そうなこ...
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古希師走 忙しいのは 松に風おとこネットで うたを詠んでる
令和六年十二月二十三日
1
退職後、現役時代より時間はある。
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雨降らず 乾く菜園 からっ風大根肩出し 湯に入れろ言う
令和六年十二月二十三日
2
この冬、関東は雨が降らず乾燥して...
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見渡せば 男体白根 赤城山谷川三国 四阿浅間
令和六年十二月二十二日
4
冬晴れに、武州の山から北方面の山...
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青空に 赤城境の 白い雲越後大雪 木枯らし忠治
令和六年十二月二十二日
1
冬の朝、赤城山、榛名山の北側に白...
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雪止んで 赤い実五つ 柿古木青空眩し うさぎ足跡
令和六年十二月二十一日
1
しんしんと雪が降って止んだ朝。外...
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雪止んで 赤い実五つ 柿古木青空眩し うさぎ足跡
令和六年十二月二十一日
2
しんしんと降る雪が止んで晴れた朝...
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雪が飛ぶ 吠える暴風 山小屋のストーブ熱く 年が暮れ行く
令和六年十二月二十一日
0
気候の荒れた年末、山は暴風雪に見...
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雪が舞い 霧笛が咽ぶ ガラス窓ストーブ燃えて やかんの蒸気
令和六年十二月二十一日
1
港にある食堂。客は無く外は雪が舞...
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境内に 紅葉に雪の 初詣響く鈴の音 笑顔に晴れ着
令和六年十二月二十一日
0
雪の降った大晦日、晴れて明けた元...
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