中康さん
のうた一覧
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元旦の まっ青な空に 飛行機の落書きも無く 陽輝く年
令和七年一月一日
2
元日の今朝も歩きます。さすがの今...
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寒き朝 落ち葉を掃きて 山積みに夏は暑さで ミミズ路上に
令和六年十二月三十一日
1
2024年は暑い夏でした。その時...
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宙の青 日の出を迎う 雲海の寒さは霊気 富士の頂
令和六年十二月三十一日
2
今年運よく晴れた日に、富士山の頂...
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大掃除 机動かす 配置換え初恋思う 小学の時
令和六年十二月三十日
1
大掃除で、手伝ってもらって机を動...
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年の暮れ 飛行機雲は 右左車は群れて カラス眺める
令和六年十二月三十日
1
青空の中、朝の風景。大掃除急がな...
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綱吉も 泣いて喜ぶ 元日の袴を着けた 白いプードル
令和六年十二月二十九日
2
何かペット優先の時代。間もなく正...
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雪雲の ベール取れた 真白の三国連山 青に輝く
令和六年十二月二十九日
1
今日の谷川三国山は晴れて青空が広...
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朝歩き 見つけたひと芽 気が付けば寒さの中に 緑芽の群れ
令和六年十二月二十八日
5
暮の寒風の中、歩いていると田畑の...
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キャバレーで 向こう仕事と 気付くまで二十年経ち 気付く遅すぎ
令和六年十二月二十八日
1
何事のサービス業でも女性にとって...
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雪が降る 降り止まぬ雪 深々と更けゆく夜に みかんと炬燵
令和六年十二月二十七日
3
大雪の中、年の暮れが真近い。静か...
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バヌアツの 法則あれば あと十日目出度き時の 能登の災害
令和六年十二月二十七日
0
いつでも地震に対する警戒が必要。
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蜘蛛の糸 切れて見ぬふり 仏様冷酷非情 世に神も無し
令和六年十二月二十六日
1
天は自ら助ける者を助く。 頑張...
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大晦日 科学技術は 進んでも変わらぬ煩悩 損得固執
令和六年十二月二十六日
0
戦争止めてください。
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墓前立つ 私はここに 居ませんと言われて周り 探す白とり
令和六年十二月二十五日
2
冗談太郎。
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医者嫌い 翁怒るは 愛情と勘違い妻 そそ送り出し
令和六年十二月二十五日
0
丈夫な高齢男性、多少具合が悪くて...
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有明に 下弦の月の 鋭さに冷気身に凍む 青の東雲
令和六年十二月二十四日
3
夜明け前、東の空を見た。寒い、身...
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逢えぬのは 理由様々 あるけれど先ずは詫びたい 椿咲く春
令和六年十二月二十四日
3
一方的に別れてきた。可哀そうなこ...
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古希師走 忙しいのは 松に風おとこネットで うたを詠んでる
令和六年十二月二十三日
1
退職後、現役時代より時間はある。
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雨降らず 乾く菜園 からっ風大根肩出し 湯に入れろ言う
令和六年十二月二十三日
2
この冬、関東は雨が降らず乾燥して...
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見渡せば 男体白根 赤城山谷川三国 四阿浅間
令和六年十二月二十二日
4
冬晴れに、武州の山から北方面の山...
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