中康さん
のうた一覧
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艶な赤 見事なトマト 冷やし置き下品のそしり 汁をも食す
令和七年七月一日
1
大きく美味しそうなトマトを頂いた...
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わらび餅 作って振る舞う 人びとの喜ぶ笑顔 それを楽しむ
令和七年七月一日
4
美味しいと言ってくれることが嬉し...
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梅雨明けと 言ってくれぬと 気がすまぬ立ち向かう夏 ねじりハチマキ
令和七年六月三十日
2
一段と暑さが強まり7月を待たずに...
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胃カメラで 見えた胃の中 痛めてる酒は無実と 我が身に聞かせ
令和七年六月三十日
2
モニター見ながらグリグリされる。...
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別れても 寄せては返す さざ波の思いを砕く 岩打つしぶき
令和七年六月二十九日
2
別れてもなかなか忘れることが出来...
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共に見た 夕日の沈む 能登の浜白波寄せて 浜を撫で引く
令和七年六月二十九日
4
別れた人を忘れるように、白波が砂...
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突然に 思い浮かぶは あの人を未練断ち切る 言い訳悲し
令和七年六月二十七日
2
別れたくないが、経済的理由で別れ...
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梅雨休む 陽射しになびく 白妙の衣干したり 家々の窓
令和七年六月二十七日
3
雨上がり、朝はさわやかであるが陽...
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夏休み 木立の中の 茅葺きをまたぐ敷居に 光るねこの目
令和七年六月二十六日
2
祖父母の家に避暑。引き戸を開ける...
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夏休み 祖父母の家の 荒ゴザに寝転ぶ顔に 吹き抜ける風
令和七年六月二十六日
4
小学校の頃、山間の祖父母の家に行...
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飛んで来た 種が芽を出す ヒマワリの黄輪ゆれて 青空映える
令和七年六月二十五日
3
農道の離れた場所に一本のヒマワリ...
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うたた寝に 光陰速く はや古稀に梅雨を楽しみ 今日を楽しむ
令和七年六月二十五日
1
一週間、一ヶ月、一年があっという...
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梅雨戻り ハスの葉光る 玉の水花はまだ先 音偲ぶ朝
令和七年六月二十四日
4
久しぶりの雨がハスの葉に溜まって...
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トウキビの 伸びたる茎の 畑から出し婦人の 両手モロコシ
令和七年六月二十四日
1
トウモロコシの収穫期。茎は女性の...
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水浸る 早苗は揺れて 風そよぐかわず鳴きほぎ 連合い求む
令和七年六月二十三日
3
田植えが終わり、伸びた早苗田に水...
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出雲崎 浜辺は濡れて 白波の水平線に 梅雨雲かかる
令和七年六月二十三日
4
梅雨時、良寛さんの海は灰色で水平...
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暑くとも エアコンかけぬ 父親は行けば子供に エアコン振舞う
令和七年六月二十二日
4
離れて暮らす父親に、くどくエアコ...
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暑さ来て 夏と思えど 蝉鳴かぬ鳴く夏来るや 土中のワンザ
令和七年六月二十二日
2
暑い日が続くが蝉は鳴いていない。...
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牧場の ソフト目当てに 観光の牧草ゆれて 風は青空
令和七年六月二十一日
1
梅雨の中休み、市街地の暑さを避け...
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草原の 靄に包まれ 牛の声蓼科山に かかる上弦
令和七年六月二十一日
5
信州蓼科の牧場付近の夜明け。涼し...
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