中康さん
のうた一覧
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梅雨明けの 週末渋滞 予感さす夏休み来る 道路鉄道
令和七年七月十九日
3
散歩道は高速道路と新幹線が交差す...
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梅雨明けと 夏休み来る 暑さにもなぜかウキウキ 気団雲見る
令和七年七月十九日
2
過って高気圧の張り出しを、冬はシ...
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汗かいて 飛び乗る電車 いと涼しまつわるシャツを 耐え清まし顔
令和七年七月十八日
5
しばらくの不快感を耐える。
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梅雨明けを 待たず聞こゆ 林間のセミの初鳴き 三声鳴き止み
令和七年七月十八日
2
人の決める梅雨明け宣言。ミンミン...
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英雄を 偲び呼んでも 現れず大器待望 日本の何処か
令和七年七月十七日
4
日本は壊れては再生してきたのかな...
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車にも 人格与え 洗車する感謝を伝え わが友と呼ぶ
令和七年七月十七日
1
彼の国も日本人のような感覚がある...
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思い出の 彼方にしまう 恋の花散ってまた咲く 心のスミレ
令和七年七月十六日
4
忘れてしまおうとしても忘れられな...
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南風 背中に当たり やや強し振り向き歩く 鴨川の土手
令和七年七月十六日
2
湿気を含んだ風であるが、吹けばや...
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半ドンを 知る年代は 自覚する苦しき仕事に 見出す悟り
令和七年七月十五日
2
辛い仕事の最中、苦しさを乗り越え...
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忙しく 天気予報に 明け暮れる降れば降ったで 過ごせぬ時代
令和七年七月十五日
1
春雨じゃ、濡れてまいろう。といか...
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雨上がり 喉を潤す クロアゲハ道の溜まりに 妖し舞い降り
令和七年七月十四日
2
モンシロチョウとかと何か違う雰囲...
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台風が 連れてきたのか 赤とんぼセミは聞こえず 梅雨明け前に
令和七年七月十四日
4
赤とんぼ三羽みた。
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夏来れば 燧、至仏の山景色 尾瀬の湿はら 蝶に青空
令和七年七月十三日
2
燧ケ岳に登らねばならない。
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瀬は速く 林に響く 只見川尾瀬より出し 奥山下る
令和七年七月十三日
5
尾瀬より奥只見湖に向かう途中、滑...
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朝靄の 開いたハスに 台座あり阿弥陀様立ち 後光射す様
令和七年七月十二日
4
ハスの花が次々と開き、目移りがす...
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ハスの花 開きて中は 黄金色ハス実大事に 支える花芯
令和七年七月十二日
3
驚くことに、ハスの花の中の花芯の...
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北の風 猛暑競り合い 大雨に都会の道は 河となるワジ
令和七年七月十一日
3
アフリカかどこか、普段は道である...
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アジサイに 未練を流す 大雨も明けても消えぬ 面影の橋
令和七年七月十一日
3
別れることにした人を、大雨が流し...
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血圧を 下がるとこまで 計測しむしろ上がって イライラ増長
令和七年七月十日
1
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ハスの花 ひとひら落ちて ゆりかごに 大きな葉の中 子地蔵眠る
令和七年七月十日
5
蒸し暑い朝でしたが、ハスの花が綺...
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