中康さん
のうた一覧
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見渡せば さえぎるは無し 草原の美ヶ原 牛の青空
令和七年七月三十一日
3
長野県美ヶ原、晴れ渡る青空の元、...
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青空に 鐘鳴りわたる 白雲に美しの塔 草原の風
令和七年七月三十一日
3
長野県美ヶ原、晴れ渡り、雲がプカ...
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八ヶ岳 登りて涼し 青空に下界の暑さ しばし忘れん
令和七年七月三十日
7
登りの汗は半端でありませんが頂上...
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農道の 日差し影無き 炎天下佇み気付く そよ風の妙
令和七年七月二十八日
5
暑い中立ち止まると、そよ風が心地...
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生き方を とやかく言うを 憚らず其の人良しは 是非に及ばず
令和七年七月二十八日
2
難しい。自分は良い方向に導こうと...
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裏切りを 恨んでいると あの人が三十年後 夢に出て汗
令和七年七月二十七日
0
今会えば言い訳ばかりが口に出る。...
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梅雨明けを 今か今かと 待ち急ぎ明けてへきへき 暑さの長き
令和七年七月二十七日
3
埼玉北部では雨が降らず暑さが続い...
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暑い日に 田を乾かして 草を抜く日照りに耐えて 水を入れ込む
令和七年七月二十六日
2
長い丈の草を取るため、田を乾かし...
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茄子紺の 渋い紫 盛り過ぎ土色に化す 盛夏の長き
令和七年七月二十六日
3
雨が少なく高温が続くためか、ナス...
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芸術も スポーツもまた 暑き故秋まで待つと 言い分ける我
令和七年七月二十五日
3
無理をしないので大成しない。
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暑き日に 林間響く ミンミンジー自民爺イーと 聞こえイジケル
令和七年七月二十五日
1
ミンミンジーと聞こえる。暑いせい...
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思い出の 線香花火 眺めてる玉が玉になる 花火の匂い
令和七年七月二十四日
2
それぞれの思い出を胸に、黙って見...
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灼熱の 日差し照る アスファルト熱き風吹き 遠雷聞こえ
令和七年七月二十四日
2
所々で強い夕立ちがあるよう。埼玉...
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汗かくを 良しとする 扇風機団扇で凌ぐ 三十七度
令和七年七月二十三日
1
基本、暑いときには汗を掻いたほう...
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三十七度 庭に設置の プールにて喜びはしゃぐ 子等の先行き
令和七年七月二十三日
2
暑さといい、世の変わり様といい、...
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世が変わり 人の苦労を 解決し汗かく終わり 享受に奔走
令和七年七月二十二日
2
前は洗濯が大変だ、風呂を焚くのが...
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炎天下 建設現場 赤銅の肩は何処に ふっくら上着
令和七年七月二十二日
2
工事現場の昔の景色、赤銅色の肌を...
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暑き故 秋の落ち葉の 片付けを一時許すは 桜の木陰
令和七年七月二十一日
3
木立の葉陰は涼しい。
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愈々に 暑き日差しは 強きけれ田んぼのカラス 一心水飲む
令和七年七月二十一日
2
黒いカラスは暑かろう。数秒の警戒...
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稜線に 攻め上がる雲 夏空に雨を知らせる 急ぐ足取り
令和七年七月二十日
3
裾野から上がってくる雲の流れが青...
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