中康さん
のうた一覧
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雨上がる 土壌温める 陽射し照るみみず忙し 土を豊かに
令和七年四月四日
3
雨の後、畑から湯気が上がる。温ま...
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泣き続く 雨に負けず 咲く桜五分咲きとなり 週末見ごろ
令和七年四月三日
4
寒い雨にもかかわらず蕾がほころび...
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窓を打ち 流れる雫 晴れぬ空ヒマワリ畑 別れの列車
令和七年四月三日
1
ここのところの長雨。今日も窓に雨...
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来たる週 明るき陽射し 照りくれば寂しき桜 笑う花びら
令和七年四月二日
2
予報では今週末から暖かくなりそう...
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寒き雨 野に咲く桜 ひとり立つ悲しき空に 濡れガラス飛ぶ
令和七年四月二日
6
寒い、雨降り。気分も晴れない。 ...
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今晩は コートを脱いで カウンター静かに飲むか 氷雨の夜は
令和七年四月一日
3
寒さの中、馴染みの扉を開けると暖...
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うそでしょう この寒さには 三分咲き桜とどまり 小菊はたたむ
令和七年四月一日
3
戻り寒さというには寒すぎます。桜...
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花冷えに 思う事あり 桜花引き立てるもの 青空日差し
令和七年三月三十一日
2
やっぱり晴れた青空の下、下に菜の...
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一興に 作りて食らう わらび餅予期せぬ出来に 献ぐ亡き親
令和七年三月三十一日
5
甘味といい、柔らかさといい予想以...
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やめとけよ 酒は泪か 溜息か自己完結の 人生一度
令和七年三月三十日
1
辛い悲しいことを忘れるために酒を...
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枯れ果てた 冬の路傍も いつの間にクローバー溢れ 菜の花黄色
令和七年三月三十日
5
寒さ温かさ繰り返しながら、暖かい...
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本好きの 父親似ない 息子あり独歩自己流 遠回り行く
令和七年三月二十九日
4
他人の意見を聞く耳を持った方が良...
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陽差せば 皆が全開 姫小菊雨降り寒し 蕾む妙味に
令和七年三月二十九日
3
昨日は陽も当たり暖かく、姫小菊は...
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なに競う 順つけがたき 艶やかさ桜の下の 真紅の椿
令和七年三月二十八日
2
寒い時から蕾んでいた椿がこのごろ...
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病院の 待ちの時間は 沈黙の夢想居眠り 世のひと模様
令和七年三月二十八日
2
大きい病院ほど待ち時間が長い。の...
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冬タイヤ 交換時期が いよいよにミニ衣変え 暑さ寒さに
令和七年三月二十七日
1
春がきて、暑い日がある。 もう...
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紅雪と 黄砂を呼べリ いにしえは切なき花粉 紅花呼ぼう
令和七年三月二十七日
0
花粉症に黄砂で切ない。
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強き風 麦海原を 吹き騒ぐ凛と立ち咲く 薄紅の梅
令和七年三月二十六日
2
世間では桜開花と言われている三月...
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春迎え 夏野菜床 耕しつ隣の床の 馬鈴薯目出し
令和七年三月二十六日
1
ささやかな家庭菜園に、夏の準備に...
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新しき 社会に巣立つ 若人も迎える側も 希望の出会い
令和七年三月二十五日
4
三月末の今頃、新卒者は就職先への...
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