ひいらぎさん
のうた一覧
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また君が夢に出てきて会いたいと願う自分にやけに落ち込む
平成二十一年十月三十日
1
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ペットなど飼う余裕ないもうすでに君のことだけで頭がいっぱい
平成二十一年十月三十日
1
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思い出は少ない方がいいだろう終わる恋だし好きも言わない
平成二十一年十月二十四日
4
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二人しか知らない話増やしたいその他大勢から抜け出したい
平成二十一年十月二十四日
3
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一日に一度は肌に触れたいと思う気持ちを隠して週末
平成二十一年十月二十四日
0
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一番の理解者だって信じてたあっけなく散る花だったのに
平成二十一年十月二十四日
4
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何月の雨なら傘を投げ捨てて貴方のもとへ走れるだろう
平成二十一年十月十七日
3
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わかってた君が寂しがっていることはそれが恋ではないことまでも
平成二十一年十月十七日
6
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さっきまで晴れていたのが嘘のよう灰色の空君が泣いてる
平成二十一年十月十三日
3
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何もかも当たり前だと思ってた君がいること君が去ること
平成二十一年十月十一日
4
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過ちを犯したなんて言わないであの頃のこと否定しないで
平成二十一年十月二日
7
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戻りたい気持ちを洗い流したらただひたすらに出口を目指す
平成二十一年十月一日
3
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忘れてた気持ちが胸にこみ上げて会わない方が平和に過ごせる
平成二十一年十月一日
6
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遠慮などしないで腕を掴んだらもっと未来を共有できたね
平成二十一年十月一日
3
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懐かしい声に切なくなっている自分に一番驚いている
平成二十一年十月一日
5
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久しぶり元気だったと紙ほどの軽さで言えたら近付けるかな
平成二十一年十月一日
4
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五歳児は許し合うこと知っていていつから拒否を覚えるのだろう
平成二十一年九月十六日
9
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いつの間に夏は終わってしまったの今年も忘れられないままに
平成二十一年九月十六日
2
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いい加減あきらめたらと言いながらアナタの為に牛乳を買う
平成二十一年九月十六日
3
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簡単に崩れる砂の城のよう二人の会話は形を成さない
平成二十一年九月十六日
2
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