ひよどりよりこさん
のうた一覧
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要あやうき扇ひろげよ虹の弧をえがき魂を天までかえせ
令和七年十月二十日
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ハナミズキ小鬼のような実をつけて赤く色づく秋風のなか
令和七年十月二十日
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秋空のかなたに鳴るよ鉄琴が大きく鳴ればいちょうきらきら
令和七年十月七日
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永遠に生え変わらない乳歯のようなビルよ本気はいつだすのだろう
令和七年十月七日
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えらぶ指なき人ありて手つかずの野に咲く花の気品あれかし
令和七年九月二十日
3
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冠が覆されて落ちるさまえがくかがやき薔薇色の露
令和七年九月二十日
1
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マティスの女の臀部のような壺を抱き喜びの水を満たして
令和七年九月二十日
2
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迷い箸しただけで裁かれるわたしの代わりに逃げて風船
令和七年九月六日
2
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丹念に心に息を吹きかけて曇る色こそ月と呼ぶべし
令和七年九月六日
2
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コンビニで水ばかり売る人よたまには海の量り売りもして
令和七年八月三十日
1
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夢にくる波はレタスのかたちしてさみどりの露したたらすまま
令和七年八月三十日
2
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道化師の化粧をおとす昼の月だれも気づかず呆けておりぬ
令和七年八月十五日
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黒猫が石榴のごとく爆ぜておりもういない人の味ばかりする
令和七年八月十五日
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星の井戸に水汲むここちする風は暑さにうだる肌にすがしき
令和七年八月七日
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シャガールの雲舞い上がる夕まぐれ抱き合おうともどこへもゆけず
令和七年八月七日
1
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あけがたの月に狂えよ羅針盤家など忘れもうふりむかず
令和七年八月七日
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足の爪切る音響く母もまた満ちることなき三日月であった
令和七年八月一日
4
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いくたびも夏をほうばるさんざんな一日終えてあとはおやすみ
令和七年八月一日
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悲しみを吸い上げており壺の中極みに星の形の百合が
令和七年八月一日
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不幸の極み家の高きに星流れ窓辺にみれば涙かと思う
令和七年七月二十四日
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