ひよどりよりこさん
のうた一覧
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梅の花緋く緑を瀆すとき貪婪の春腐臭たけなわ
令和七年三月六日
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どの風も一心に梅をさし春を求める冒険者たれ
令和七年三月六日
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幾たびもこの庭愛でる白きもの感極まりて刺すごとく鳴く
令和七年二月二十七日
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月面の洞に呑まれし水銀となる太古の海を怖るる
令和七年二月二十七日
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幾たびも傷口ひらく闇の中星のきらめきこうして生まれ
令和七年二月二十七日
3
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争いの白目青みを帯びるとき彼方に光る剃刀思う
令和七年二月十五日
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花嵐一夜かぎりの訪いに螺鈿の名残りの雲微かなる
令和七年二月十五日
3
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牡蛎に酢の滴る甘さ落魄の行方三人寄れば姦し
令和七年二月十五日
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落魄:読み(らくはく) 意味:...
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粉チーズの白にまみれて眞昼間のパスタの皿の虚無の光よ
令和七年二月十二日
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鳥のように囀る喉で嗜める銀の厨の殺戮のあと
令和七年二月十二日
1
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銀河には眼ありけりその名をば地球というくまなく見よ
令和七年二月十二日
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きなこ餅喉は砂金の砂時計老いたる母の虔しき祈り
令和七年二月九日
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意にそわぬ雪の礫の止まぬ朝塩の柱となる母が立つ
令和七年二月九日
1
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薄氷の輝きをもて張りつめるレースのカーテン膨らむ夜よ
令和七年二月五日
4
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ほのぼのと毒あるものがみる夢よ群れてる家がきのこのようだ
令和七年二月五日
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ゆきずりの老人がした告白に大きな鳥の影よぎる沈黙
令和七年一月三十一日
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彗星はジャコメッティの相貌で針金の尾を曳き虚空に消える
令和七年一月三十一日
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白い皿汁浸すとき海のない県の渇する心を思う
令和七年一月十六日
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白雪のごとき残飯分け合えば歯にしみわたる孤独を思う
令和七年一月十六日
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狼の踝欲しき金色の毛が生えそむる星の尾を曳く
令和七年一月十六日
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