ひよどりよりこさん
のうた一覧
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稚きわれが抱擁くりかえす名もなき木にも花が咲きたる
令和七年五月八日
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鳥の世を鳥としてゆく空美われは地をはう蝸牛として果つ
令和七年四月二十三日
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ハナミズキから手紙をひらくこちらから返事なくても今年またくる
令和七年四月二十二日
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風が押す呼び出しチャイム梅の花次々春を目覚めさせてく
令和七年三月三十日
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水連の鉢の氷を割りおさめ光のどかに鳥たちの鳴く
令和七年三月十七日
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好きな人やすらぐ庭にチューリップ運びこまれてかどわかしのよう
令和七年三月十三日
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花から花へ手渡す春の言伝ては梅の香かよう風のまにまに
令和七年三月六日
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紅梅はまなこを持てり睫毛重たき瞬き微かなる眼を
令和七年三月六日
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梅の花緋く緑を瀆すとき貪婪の春腐臭たけなわ
令和七年三月六日
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どの風も一心に梅をさし春を求める冒険者たれ
令和七年三月六日
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幾たびもこの庭愛でる白きもの感極まりて刺すごとく鳴く
令和七年二月二十七日
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幾たびも傷口ひらく闇の中星のきらめきこうして生まれ
令和七年二月二十七日
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花嵐一夜かぎりの訪いに螺鈿の名残りの雲微かなる
令和七年二月十五日
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銀河には眼ありけりその名をば地球というくまなく見よ
令和七年二月十二日
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彗星はジャコメッティの相貌で針金の尾を曳き虚空に消える
令和七年一月三十一日
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三日月をゴッホの耳と讃えんと今宵かぎりの星月夜なり
令和六年十二月二十六日
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一行の長いお別れよみあげる手紙のごとくけむりは昇る
令和六年十二月二十六日
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夢で見たクジラはろばろ空かなた真珠色の雲となり憩う
令和六年十二月二十六日
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朝露の首かざりだけ手ばなさず日に日に庭は年老いてゆく
令和六年十二月二十日
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月夜には氷となりぬ硝子鉢激昂をも凍らせておりぬ
令和六年十二月十六日
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