ひよどりよりこさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
黒猫が石榴のごとく爆ぜておりもういない人の味ばかりする
令和七年八月十五日
1
もっと見る
星の井戸に水汲むここちする風は暑さにうだる肌にすがしき
令和七年八月七日
4
もっと見る
シャガールの雲舞い上がる夕まぐれ抱き合おうともどこへもゆけず
令和七年八月七日
1
もっと見る
あけがたの月に狂えよ羅針盤家など忘れもうふりむかず
令和七年八月七日
1
もっと見る
いくたびも夏をほうばるさんざんな一日終えてあとはおやすみ
令和七年八月一日
0
もっと見る
悲しみを吸い上げており壺の中極みに星の形の百合が
令和七年八月一日
1
もっと見る
砂金色の夢を見しよりあこがるる月を見ぬ夜に死なぬ心地す
令和七年七月十八日
2
もっと見る
左目側小鼻の横を通過します涙はいま悲しみへゆく
令和七年七月十八日
5
もっと見る
うつつにもまみえぬ甘さ相聞のまなこは夢に泡か花か
令和七年七月四日
1
もっと見る
はつなつの水に沈めて器にはかなしみ色の月光みたす
令和七年七月四日
5
もっと見る
口笛に虹がかかりぬほそほそとただそれだけの梅雨寒の嘘
令和七年七月三日
6
もっと見る
泥融けてつばくろ色のはだら髪残雪のごと老いはきたりぬ
令和七年七月三日
2
もっと見る
この地球うらがえしたら色変わりくりかえしてる紫陽花の花
令和七年六月二十日
2
もっと見る
思い出にけつまずいても立ち上がるたまにはもどる過去でもあるさ
令和七年六月二十日
3
もっと見る
通り雨すぎさるような思い出にいつまで濡れてるんだろわたし
令和七年六月二十日
3
もっと見る
背骨からひらいておりぬ夢のなか花となる夢蝶のみる夢
令和七年六月十四日
2
もっと見る
これは天使のハネうさぎの耳ではないきみなら飛べるかもでもあげない
令和七年五月十六日
1
もっと見る
この街は屑籠だから希望ないけど拾えたきみという天使
令和七年五月十六日
0
もっと見る
金蒔絵渦巻きひとつ夢のなか春をすいこむ穴にあらずや
令和七年五月八日
1
もっと見る
魘される善い子の寝息吸い込んで新緑蠢くおやすみなさい
令和七年五月六日
2
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>