ひよどりよりこさん
のうた一覧
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氷噛み硝子でできた歯車が頭の中で音をたててる
令和八年五月八日
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浴室に草原色のバスクリン満たせば潜る地球のように
令和八年五月一日
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生臭い匂いかすめる地下鉄で私は都市の内蔵となる
令和八年五月一日
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悲しみが永遠となるその日まで水時計めく滴る涙
令和八年四月二十五日
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霹靂がいま冴えている晴天の朝きりだした別れの言葉
令和八年四月二十五日
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霹靂=かみなり・いかずち
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読み終えた人のこころに移り香のようにきらめく詩歌の言葉
令和八年四月十八日
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剥き出しの刀剣となる野望秘め花弁浴びる若人が立つ
令和八年四月三日
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まつぶさに星をみつめてまなざしの橋架けるとき禍が来る
令和八年四月三日
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ツブツブの苺がイヤなわたくしは未熟なままでときめきに死す
令和八年三月十四日
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浮き世には知らなくていいことだらけ烏賊のまなこで見上げる風呂場
令和八年三月五日
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イヤホンの異国の響き合わせてる鼓動に耳がさすらいにでる
令和八年一月三十日
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柊の花咲く夜にしあげてる仮装のあいまコウモリの鳴く
令和八年一月三十日
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虎の皮得たる心地す網の上黒い縞もつ焼きあげた餅
令和八年一月二十三日
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髪ほどきとかして洗い反省すよりよく眠り水になるため
令和八年一月十七日
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夕映えに帰り待つ人苦しさに檸檬の香り棘立て鼻腔
令和八年一月十七日
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この色の人とわかれば同じ色の鍵に染まりいつでも帰る
令和八年一月九日
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瞼のふち虹を縫い込む瞳にはからめとられる雲なる人よ
令和八年一月九日
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赤い夕日を拭う手紙はさりげなくかつての友の訃報を告げる
令和七年十二月二十日
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ひとひらの雪の輝きひるがえるシーツは空のあわいに溶ける
令和七年十二月二十日
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眠りとは水底に似るスマホから伝わる深海魚の震え
令和七年十二月十三日
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