千紘さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- きみのため みらいのためと いうけれどほんとにきみのためになつてる？ 平成二十一年七月十日 3 進路を巡り親と子担任との間で意見... もっと見る
- 大戦で外地に行きし祖父語るニューギニア最前線の悲惨さを 平成二十一年七月六日 7 祖父はニューギニアの最前線で戦っ... もっと見る
- ひととせを過ぎてまだ聞く声ありて父がみまかりしあの暑い日 平成二十一年七月五日 14 去年の８月に父が亡くなりました。... もっと見る
- 天空の鏡に映る満天の星空に抱かれ私は織姫 平成二十一年七月一日 6 天も地も星空なんてきっと気分は織... もっと見る
- 真っ白な大地に雨が降りそそぎ天空を写す鏡と変わる 平成二十一年六月二十九日 7 NHKのワンダー×ワンダーと言う... もっと見る
- 梅雨空の間の陽射しに見送られ旧友遠くに旅立ちにけり 平成二十一年六月二十八日 5 私の上司は中学校の同期でした。お... もっと見る
- 迷っても立ち止まっても君がいた私の姿見ていてくれた 平成二十一年六月二十六日 5 誰かの視線だけで、自分が支えられ... もっと見る
- 手を繋ぎ貴方とふたり歩く道蝉時雨がライスシャワーの様で 平成二十一年六月二十六日 6 蝉時雨って、ほんとに降ってくるよ... もっと見る
- 夏休み日記に書くこと何もなし部活部活部活 で終わる 平成二十一年六月二十六日 4 部活一筋の学生生活でした。 もっと見る
- ゆらゆらと陽炎燃え立つ昼下がり人も草木も頭を垂れる 平成二十一年六月二十五日 4 早くピーカンの夏が来ると良いです... もっと見る
- 潮風に乗りて聞こえしサザンの曲がよみがえりくるひと夏の恋 平成二十一年六月二十三日 4 茅ヶ崎、夏＝サザンなんて安直な。... もっと見る
- また明日 あえたらいいね 幼子の小さな約束 守られぬまま 平成二十一年六月二十三日 5 小さい頃の約束ってなかなか守れま... もっと見る
- 銀色の鱗を きらり 輝かせ人魚姫は人へと変わる 平成二十一年六月二十三日 6 女の子はみんな、人魚姫。恋を知っ... もっと見る
- 星見上げ 貴方と過ごす夏の夜の優しき想い 胸に抱きつつ 平成二十一年六月二十三日 3 情景が見えるような優しい歌ですね... もっと見る
- 後三日ラストスパートに囁く魔法「宿題終わったら遊園地だよ」 平成二十一年六月二十二日 5 子供の事を本歌に詠んだので、本歌... もっと見る
- 縁側で祖母と聞きおり蜩の音思い出し 募る郷愁 平成二十一年六月二十二日 6 蛍子さんのお歌を詠ませて頂いて、... もっと見る
- 歌会と言う名の海も凪いできて皆集い越し 今、漕ぎ出でな 平成二十一年六月二十一日 7 ここまで来たらやるっきゃないです... もっと見る
- 歌会の言葉と言葉の間にて戸惑いながらも 数を数えん 平成二十一年六月二十日 8 今になって不安が募ります。みなさ... もっと見る
- 男なんて 星の数程いるもんさ「命短し 戀せよ乙女」 平成二十一年六月十八日 5 一度や二度の失恋でくじけたらダメ... もっと見る
- 金色の翼を背にした君は今誰より無敵で 綺麗になった 平成二十一年六月十八日 6 もっと見る
