千紘さん
のうた一覧
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ぽたぽたと落ちる滴に気が付いて吾はひとり真白き世界に
平成二十一年九月一日
5
しばらくお休みしてました。貧血で...
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お盆開け夫とふたり夕涼み月が雲間に隠れた隙に・・・
平成二十一年八月十九日
7
特別何もありませんでした〜
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眠れない夜があっても朝は来る時は待たない くよくよするな
平成二十一年八月十九日
3
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夕暮れに秋の気配を感じつつ風に揺らめく夏ぼたんの花
平成二十一年八月十六日
7
朝晩の風が涼しくなったので、鮮や...
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言葉への想いが重なり歌になる優しき貴女の素敵な時間
平成二十一年八月十三日
14
めぐさんのお歌が素敵だったので、...
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真っ直ぐにお家目指して還るんだこんな所に 居てはいけない
平成二十一年八月十二日
7
うちの会社は「ひとではない人」が...
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いつの世も 母を呼ぶ聲変はりなく異國の地にて朽ち果てんとも
平成二十一年八月十二日
39
「天皇陛下バンザイ」と言って亡く...
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沈黙を破りて「夏期講習に行く」吾子の時間が夏色になる
平成二十一年八月五日
7
引きこもりのままじゃ、せっかくの...
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初盆の祈祷の声が空を舞い父の帰宅を導き降りぬ
平成二十一年八月二日
8
私の実家の辺りでは8月1日に初盆...
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触れるだけ 色が変わって直ぐ判る「魔法の手紙」あればいいのに
平成二十一年八月一日
3
良い手紙はピンク、悲しいものは水...
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部活辞め道場も辞め なにもせず部屋に籠りて沈黙する吾子
平成二十一年七月二十九日
4
嵐の前の静けさ、でしょうか・・・...
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幾とせを過ぎても消えぬ記憶ありダウンバーストの直撃の夏
平成二十一年七月二十九日
8
自然災害のニュースが流れるたび、...
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災害のニュースが続くこの夏に皆の心が安らかなれと
平成二十一年七月二十九日
4
うたのわの皆さまに災害が及びませ...
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宇宙より日食見ると地球には月の影差しまるく真黒く
平成二十一年七月二十二日
2
自然って偉大で不思議ですね。
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肩並べ空いっぱいの花火より君の横顔 見つめていた
平成二十一年七月二十一日
7
夏はイベントがいっぱい〜!
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笠雲が筑波の山にかかり来て「明日は雨」と舅は言う
平成二十一年七月二十一日
6
筑波山の山頂に笠雲がかかると雨に...
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見えずとも 良いものまでも見てしまう吾に悲しき夏がまた来る
平成二十一年七月十八日
5
私は人より少しだけ霊感が強いらし...
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楽しみは友達と行く食事会美味しいゴハンと語り合う時
平成二十一年七月十四日
3
月イチ位でママ友と食事会をしてい...
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楽しみは 祇園囃子の笛の音が夏を運びて心躍る時
平成二十一年七月十三日
4
今週末は祇園祭で御神輿が出ます。...
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楽しみは 立ち会い前の所作にあり正座し 面付け 相手見る時
平成二十一年七月十二日
8
うちの息子は剣道をしています。私...
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