茶色さん
のうた一覧
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雪国と見紛うような白銀の景色に春を切に願わん
令和七年二月八日
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普段余り雪が降らないので今日の雪...
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新春の空に映えたる蝋梅の慈愛の香り寒さ和ます
令和七年一月十一日
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外出れば車の上に綿帽子退かして暖気非日常の日
令和七年一月十日
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雪に慣れてないので降った時は色々...
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雪景色見る暇なく慎重に力んで歩く通勤途中
令和七年一月十日
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太陽の弱き陽射しが照る中で粉雪舞うか朝の通勤時
令和七年一月九日
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箱根路へ襷を繋ぐ学生の額に滲む青春の汗
令和七年一月九日
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行く年を無事に過ごせて幸いと機嫌良ければ望むものなし
令和六年十二月三十一日
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寒空に葉陰に隠れ山茶花の紅鮮やかに慎ましく咲き
令和六年十二月三十一日
4
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様々なろうそく灯る空間は冬のロマンス彩られてる
令和六年十二月二十五日
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好きになるひとは必ず相手いて告げれず終わる恋の落日
令和六年十二月二十五日
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クリスマス待ち望んでたあの頃を懐かしながら眠りにつきたい
令和六年十二月二十四日
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通勤に出会う学生姿なく冬休みかと日付で気づき
令和六年十二月二十四日
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北の空淡き陽射しが幾筋も後光のように地上を照らす
令和六年十二月二十四日
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お社の銀杏の大木ヒラヒラと散るに任せて無常を語る
令和六年十二月二十日
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北風にさらされ揺れる柿の実の色のかげりに侘しさ募る
令和六年十二月二十日
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冬晴れの風吹く中で散り果てる公孫樹の様車窓で眺め
令和六年十二月十九日
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朝起きる時間狂えば一日の過ごし方さえ分ける明暗
令和六年十二月十八日
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洗濯を干す頃合いに太陽の光差し込み朝が始まる
令和六年十二月十八日
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夜が明けて人の営み動き出す季節問わない社会の息吹
令和六年十二月十八日
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朝起きて仕度に手間がかかるのは寒いが故か寄る年波か
令和六年十二月十八日
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