茶色さん
のうた一覧
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車道行く橋の袂の藤棚に気品あふれる花房の色
令和七年四月二十八日
4
藤の花、紫色が好きです。服も淡い...
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薄雲り道路沿いには躑躅花映える色彩節度に咲き
令和七年四月二十八日
1
空が曇っていても紅白の色彩がきれ...
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松阪の豪商所以紀州藩かつての町家大店の証
令和七年四月二十六日
0
テレビ番組を見て松阪に行きたくな...
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伊勢参り柄杓一本手に持ってお布施をもらい世は情けかな
令和七年四月二十六日
3
神宮と書いてある大きな柄杓を持っ...
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願わくば居心地の良い仲らいが続くといいなそっと願かけ
令和七年四月二十六日
4
学生のときも職場でも何気ない会話...
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食卓も景色も旬に彩られ青空の下至福のひととき
令和七年四月二十六日
3
テレビを見ていたときの画面風景。...
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ラジオから流れる歌に聞き入って涙こぼれた「人生の扉」
令和七年四月二十六日
2
数日前、寝るのが遅くなってラジオ...
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東海道日永追分鳥居あり伊勢の方角拝んで別れ
令和七年四月二十二日
3
伊勢路との別れ道。かつては手水舎...
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東海道徒歩で行く本読むだけで旅人気分時間忘れて
令和七年四月二十二日
1
かつての名残りがある場所を行ける...
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み吉野と見紛うような山桜束稲山を春色に染め
令和七年四月二十一日
3
冬に行ったとき春になれば奈良の吉...
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みちのくの束稲山の山桜華やかなりし往時を偲ぶ
令和七年四月二十一日
2
今年の1月末頃行った時、この山が...
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伊勢参り旅の道中着く先で名物食し疲れを癒す
令和七年四月二十日
3
伊勢路は観光ルート、長旅でも着く...
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白子の地紀州の飛び地鷹狩り地港も栄え地形に名残り
令和七年四月二十日
2
白子は今の鈴鹿。江戸時代紀州和歌...
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伊勢路にて餅系和菓子源は米どころ故伝統つなぐ
令和七年四月二十日
1
江戸時代米どころと記録があり当時...
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ヤドカリは大きい殻に引っ越して冬を越せたと闊歩している
令和七年四月十九日
2
また少し大きくなった気がします。...
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若葉萌え初夏の陽気に移りゆく季節の早さ戸惑う吾かな
令和七年四月十九日
4
急に気温が上がって春が年々短く感...
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夫婦とは数え切れないドラマあり年数を経て辿り着く駅
令和七年四月十八日
1
芝居とはいえリアリティがあり良い...
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春霞墨絵のような富士の山自然のなせる技に魅せられ
令和七年四月十八日
4
薄っすらと浮かび上がるような姿で...
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都庁から眺める景色ビル群がパズルのように填め込まれてる
令和七年四月十八日
2
お芝居を観に東京に行きました。場...
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饅頭に花の焼き印時間移し風情を描く粋な計らい
令和七年四月十五日
2
期間限定で桜の花の焼き印を満開の...
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