茶色さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ふと浮かぶ何故か無性に聞きたいと竹内まりやのセプテンバー
令和六年九月二十四日
1
もっと見る
感動の余韻に浸る帰り道最前列の醍醐味かな
令和六年九月二十四日
1
良い席で楽しめました。主人に感謝...
もっと見る
ライブまでウィンナー珈琲飲む夫としばし語らうレトロな茶店
令和六年九月二十四日
0
一度入りたかったお店です。私は濃...
もっと見る
窓を開け涼やかな風目を閉じる頬に感じた秋の口づけ
令和六年九月二十三日
2
もっと見る
爽やかな秋の気配に花開く萩に舞い飛ぶ北黄蝶かな
令和六年九月二十三日
2
もっと見る
降る雨は時には恵み災いに諸刃の剣あわせ持つもの
令和六年九月二十二日
2
もっと見る
風の音が妙に何処寂し気で鳴いて呼ぶのか恋しい秋を
令和六年九月二十二日
0
もっと見る
夕焼けに染まる海辺に猫たちが不思議な表情でどこかを見てる
令和六年九月二十二日
3
もっと見る
厚い雲折り重なる隙間から水色の空日差し秋めく
令和六年九月二十二日
1
もっと見る
帰り道大あん巻きを買い求め栗あん食す秋彼岸かな
令和六年九月二十一日
2
久しぶりにいただきました。
もっと見る
親子連れ仲良く話す姿見て彼の日の吾と亡母重ね合わせ
令和六年九月二十一日
3
もっと見る
為政者に家康公の為したこと爪の垢煎じ飲ませてみたい
令和六年九月二十一日
0
本日受けに行きました。今の日本の...
もっと見る
言の葉は色んな風にとれること分かったうえで話してあなた
令和六年九月二十一日
2
主人の言い方にモヤッとするときが...
もっと見る
風に乗り沸き立つ声を聞きながら思い出浸る体育祭かな
令和六年九月二十日
2
あの歓声は変わらないと。競技は多...
もっと見る
赤萩の咲く小径ですれ違い触れてこぼれる花弁の行方
令和六年九月十九日
6
もっと見る
時季外れ暑い中咲く萩の花枝をしならせ秋を呼び込む
令和六年九月十九日
3
もっと見る
店頭に金木犀の香りする商品並び秋を焚き染め
令和六年九月十八日
3
もっと見る
観月に建てし離宮はいにしえのゆかしい心時代を超えて
令和六年九月十八日
3
もっと見る
アカペラで思うがままに歌いたい名月のひかり体に浴びて
令和六年九月十七日
3
もっと見る
お宮さん参ろうかと思いきやお寺だったか豊川稲荷
令和六年九月十七日
0
昨日行きました。伏見さんよりやや...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
>>