茶色さん
のうた一覧
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文明が発達しても天災を予知する術は難しきこと
令和六年八月十日
1
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ローカル線車窓越しにアゲハ蝶トンボも飛んでひとり微笑む
令和六年八月十日
1
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久方に会いに出かけた弟と話し明かして時間が過ぎゆく
令和六年八月十日
3
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願わくば名前も知らぬ野の花よ壊れた心癒しておくれ
令和六年八月九日
2
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夏空に飛び立ち散った命花固く手を組み鎮魂祈る
令和六年八月八日
3
どんな思いで行ったのか大変胸が苦...
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月眺め貴方も月を見ていると思えば何故か心安らぐ
令和六年八月八日
7
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君恋し忘れはしない面影を夢でも会えぬ切なき日々よ
令和六年八月八日
4
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鯨船暴れる鯨追いつめて仕留める神事飽かず見つめた
令和六年八月七日
2
子供のとき境内でしていたのを見て...
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立秋を迎えたこの日玄関に蝉の亡き骸侘しさ募る
令和六年八月七日
3
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怪我をしてそれでも努力惜しまずに栄光の門こじ開けたひと
令和六年八月六日
3
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いつの世も戦の火種絶え間なく突然消える尊い命
令和六年八月六日
5
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夕立をしのいで猫と屋根の下同じ仕草で空を見上げる
令和六年八月五日
5
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負け戦分かっていても恩返し潔く散る武士の粋
令和六年八月四日
3
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退職日「地上の星」で締めくくり振り向かずゆく新しき道
令和六年八月四日
5
話すのが苦手で代わりに歌で最後の...
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青もみじくぐり抜けて薬師堂喧騒忘れしばし佇む
令和六年八月四日
3
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夏の日は蝉の鳴き声目を覚まし暑いですねが挨拶がわり
令和六年八月四日
5
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父母逝きし月日経つのに辛いとき一人つぶやく助け求めて
令和六年八月三日
3
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水族館マイナスイオン癒やされて幼子はしゃぐ和やかな時間
令和六年八月三日
4
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喫茶店いつもの席で珈琲の香り楽しむ秋のひととき
令和六年八月三日
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