千紘さん
のうた一覧
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麦黄金 稲の緑に 染まりゆく葦間の海の 今の風景
平成二十一年五月二十二日
5
葦間の海とは、万葉集の詠み人知ら...
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男なんて 星の数程いるもんさ「命短し 戀せよ乙女」
平成二十一年六月十八日
5
一度や二度の失恋でくじけたらダメ...
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後三日ラストスパートに囁く魔法「宿題終わったら遊園地だよ」
平成二十一年六月二十二日
5
子供の事を本歌に詠んだので、本歌...
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また明日 あえたらいいね 幼子の小さな約束 守られぬまま
平成二十一年六月二十三日
5
小さい頃の約束ってなかなか守れま...
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迷っても立ち止まっても君がいた私の姿見ていてくれた
平成二十一年六月二十六日
5
誰かの視線だけで、自分が支えられ...
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梅雨空の間の陽射しに見送られ旧友遠くに旅立ちにけり
平成二十一年六月二十八日
5
私の上司は中学校の同期でした。お...
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見えずとも 良いものまでも見てしまう吾に悲しき夏がまた来る
平成二十一年七月十八日
5
私は人より少しだけ霊感が強いらし...
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ぽたぽたと落ちる滴に気が付いて吾はひとり真白き世界に
平成二十一年九月一日
5
しばらくお休みしてました。貧血で...
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体育祭 今年最後の大トリは黒長法被で よさこいソーラン
平成二十一年九月十九日
5
中学校最後の体育祭が終わりました...
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君となら穏やかな日々過ごせると分かっているのに その手を取れない
平成二十二年一月十九日
5
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学舎は変わらず在れど名は無くて他人の顔で時を刻みつ
平成二十二年二月三日
5
私の母校は昨年春から単位制フレッ...
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往く季節 きたる季節に望みては花の盛りぞ何より嬉し
平成二十二年二月四日
5
雪の花善し、野の花もまた善し。
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春霞パステルカラーに縁取られ優しき風景癒しのひと時
平成二十二年三月十日
5
春の色は総て優しくて、大好きです...
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祝福と栄光の鐘鳴り響き舞姫に真の笑顔戻りぬ
平成二十二年三月二十八日
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優勝おめでとう!今晩ゆっくり演技...
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背伸びして 無理して笑って 傍にいる「好き」の魔法に捕らわれたまま
平成二十一年五月二十二日
4
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雨あがり 低い空から一筋のエンジェルラダーに緑輝く
平成二十一年五月二十九日
4
雲間から差し込む光をエンジェルラ...
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潮風に乗りて聞こえしサザンの曲がよみがえりくるひと夏の恋
平成二十一年六月二十三日
4
茅ヶ崎、夏=サザンなんて安直な。...
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ゆらゆらと陽炎燃え立つ昼下がり人も草木も頭を垂れる
平成二十一年六月二十五日
4
早くピーカンの夏が来ると良いです...
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夏休み日記に書くこと何もなし部活部活部活 で終わる
平成二十一年六月二十六日
4
部活一筋の学生生活でした。
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楽しみは 祇園囃子の笛の音が夏を運びて心躍る時
平成二十一年七月十三日
4
今週末は祇園祭で御神輿が出ます。...
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