天野まどかさん
のうた一覧
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包丁の先をギラリと光らせて青き魚割く稲妻の夜
令和六年九月十三日
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古ぼけた柱時計の歯車のように働き暮れる一日
令和六年九月十三日
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曝された孤独のごとし流されて片方の靴浮き沈みゆく
令和六年九月十二日
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不景気な街でくすんだ人々の内緒話が黒く広がる
令和六年九月十二日
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話題絶え窓の外へと目をやれば空がたたえる光冷たく
令和六年九月十一日
1
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軒先のしまい忘れた風鈴のように日暮れて揺れる追憶
令和六年九月十一日
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口笛は澄んだ音色で広がって沈む夕日を追うように行く
令和六年九月九日
1
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赤とんぼ追いゆく果ての水色の空に冷たく秋の風吹く
令和六年九月九日
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様々な家族が点すともしびを静かに映す秋のマンション
令和六年九月九日
5
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日に焼けた子供が海にさよならと大きく手を振り夏も過ぎゆく
令和六年九月九日
2
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日の暮れの速さにある日気がつけば季節は秋へ変りゆくなり
令和六年九月五日
5
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続けざま撃ちたる銃のごとくなり責める言葉が肉に食い込む
令和六年九月五日
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露はじくコンクリートの壁固し落書きの文字間違っている
令和六年九月一日
2
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真昼間を虚ろに伸びる国道の果ての果てまで逃げ水を追う
令和六年九月一日
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鉄骨は未完のままをさらけ出し遠吠えあげて風巻いて吹く
令和六年八月二十八日
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稲妻に首をすくめて畏まる古代のこころと言うべきものか
令和六年八月二十八日
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へつらいの笑顔の奥の卑小さをスイカの種のように吐き出す
令和六年八月二十五日
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どんよりと空を映したドブ川に願いを込めて流す笹船
令和六年八月二十五日
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また同じ経過をたどる失敗か吾が性として愛しみつつ
令和六年八月二十三日
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青くさきことを考え熱くなる青春の日はいまだ去らなく
令和六年八月二十三日
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