天野まどかさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
細々とどうにか生活立て直す踏まれし草が頭もたげて
令和六年十一月九日
3
もっと見る
クレーン車の腕に吊られた鉄骨が曇天の街鈍く横切る
令和六年十一月二日
2
もっと見る
濡れ落葉貼りつく道の泥濘のごとき心で歩く夕闇
令和六年十一月二日
3
もっと見る
膝の上拳握ってお役所の杓子定規な話聞き居り
令和六年十月二十六日
0
もっと見る
紅葉の道は輝き葬送のごとく静かに夕日落ちゆく
令和六年十月二十六日
5
もっと見る
ぶらさがる照る照る坊主の笑い顔首を切られる定め知らずに
令和六年十月二十五日
1
もっと見る
青空は薄紫へと移りゆき赤とんぼ飛ぶ秋の夕暮れ
令和六年十月二十五日
3
もっと見る
ぽっかりと開いた空地の売土地の深く刺さった新しき杭
令和六年十月二十一日
1
もっと見る
満ちて来る夕暮れ時の追憶は紫色に染まり消えゆく
令和六年十月二十一日
4
もっと見る
住民はどこに行ったか立ち退きの跡地を黒く濡らす秋雨
令和六年十月十九日
2
もっと見る
人波を刻んで通す改札を抜けてそれぞれ風の街行く
令和六年十月十九日
4
もっと見る
秋空の大きく開いた空間を一直線に飛べよ白球
令和六年十月十八日
1
もっと見る
寿司桶の酢飯の匂い立ち昇り酸っぱく暮れて外はむらさき
令和六年十月十八日
0
もっと見る
夜の海油のごとくゆるゆると不吉なまでに黄なる満月
令和六年十月十八日
3
もっと見る
人さらい住むと伝わる黒き森秋の夕日は紅く染めゆく
令和六年十月十五日
1
もっと見る
どこからか家の中へと吹き込んで硝子のコップに満ちた秋風
令和六年十月十五日
6
もっと見る
閉店の告知見つめる人も去り雨音だけが響く街角
令和六年十月十五日
5
もっと見る
狂いつつ森に駆け込み戻らない人もありたり真赤な紅葉
令和六年十月十五日
1
もっと見る
予言者にひれ伏すごとく垂れ下がる電線残し台風は去る
令和六年十月十二日
1
もっと見る
消息ももはや聞かない人いずこ当時のままの街角に立つ
令和六年十月十二日
0
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[14]