天野まどかさん
のうた一覧
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カツカツと靴音高く響かせて頭上に細く尖る三日月
令和七年二月七日
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どこまでも続くちくちく空を刺す針葉樹林の黒き葬列
令和七年一月三十一日
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重力の無きがごとくに吹く風を春風という淡き追憶
令和七年一月二十七日
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胸中に散った悲しみ凍て星のごとく冷たき光放てり
令和七年一月二十七日
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ぼたん雪くるくる回りゆっくりと落ちて窓辺の午後の明るさ
令和七年一月二十二日
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かくれんぼかけっこあやとり泣きながら帰った小道に立つ影法師
令和七年一月二十二日
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行く路のかなたに見える冬空の下に黒々と針葉樹林
令和七年一月二十日
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冬の日は淋しく沈むカラス語で話をしたい枝の鴉と
令和七年一月二十日
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意識下の昏い湿地に生え初めて嫉妬の花は狂い咲きする
令和七年一月十七日
2
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冬の空明るく晴れてぼたん雪着地してゆくスローモーション
令和七年一月十七日
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冬天の傷口のごとき三日月の下に雪原荒寥と冷ゆ
令和七年一月十二日
4
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新春の光の街をふわりふわりとなかなか落ちて来ぬ雪が舞う
令和七年一月十日
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高架下肩を落して帰る夜のドブネズミに似た影を映して
令和七年一月十日
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手帳開く白く新春の日は射して今年は何がおきるだろうか
令和七年一月八日
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めでたさの押し付け合いに飽きた日の鍋で煮ているレトルトカレー
令和七年一月八日
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はらはらと月の破片のごとき雪落ちくる星しか見えない夜空
令和七年一月四日
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胸奥の暗みに潜む猛禽はわれに歯向かい内からつつく
令和七年一月四日
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食卓に咽せて雑煮が飛び散って今年も起きる予期せぬことが
令和七年一月一日
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しんしんと分け隔てなくしんしんと未明の雪は街に降り積む
令和七年一月一日
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夜半に降る雪訥々と身の上を語るがごとく闇に消えゆく
令和六年十二月三十一日
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