笹舟さん
のうた一覧
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からからと笑う氷は軽やかに 火照る体に涼風を呼ぶ
令和六年七月十一日
9
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仄暗き木下闇に月浮かび 怪しく見れば憩う黒猫
令和六年六月二十五日
4
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醒めたまま暁闇を迎ふらむ 独り満ちゆく月の寝る頃
令和六年六月十三日
8
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長雨が腐す想いを独りごつ 濯ぎ流して疾く忘ればや
令和六年六月八日
6
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童持つ色とりどりの洋傘の 集う雨の日あじさいが咲く
令和六年五月三十日
9
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白妙の海月の舞は青に映え 硝子の向こう心溺れり
令和六年五月二十八日
3
水族館にて
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村雨を逃れて知らぬ軒の下 晴れ間の明かすここは花宿
令和六年五月二十四日
2
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攫へども遠き波音忘れざる 貝に恋すはかくも虚しき
令和六年五月二十二日
3
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曇天を灰の晴れとて嘯きて 嵐のごとく乱していづこ
令和六年五月十七日
1
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五月雨の囁く夜の目は冴えて もの侘しくも月は無しとは
令和六年五月十四日
5
再掲
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いはばしる滝音和する青蛙 翠の淵の主なるかや
令和六年五月十三日
4
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花冷えの朝に鳴く鳥うららかに 陽の下来よとみな誘いたり
令和六年五月七日
6
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春惜しむ想い逸りて次々と 見れば摘みとりつくる押し花
令和六年五月六日
4
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鹿威し古き邪魅とて祓いける 音の沁みこむ心清らに
令和六年五月一日
5
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鮮やかな躑躅の花が地にひとつ 蜜吸う吾子の幻を見ゆ
令和六年四月二十七日
8
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真夜中に幾重に張るや蜘蛛の網 恢恢たれば月を逃さず
令和六年四月二十五日
5
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浮雲の跡を追うてか旅立ちぬ 綿毛見送る晴れは切なし
令和六年四月二十四日
8
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花滲み涙雨滴る窓硝子 わけを匂わす遠き春雷
令和六年四月二十二日
4
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夢うつつ 寝子が微睡む草枕 醒めるは惜しき春はあけぼの
令和六年四月二十一日
6
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散り果てど水面に返り咲く桜 鯉の花見はいま始まれり
令和六年四月十八日
5
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