夢花火さん
のうた一覧
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舐める飴 喉を潤す いがらみを 歌を歌えば 口が乾いて
令和六年三月二十二日
2
小さな頃から、緊張しっぱなし...
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目玉焼き ウィンナー付け 飯の上 漬け物あれば 飯テロになる
令和六年三月二十二日
3
太ること間違いなし!
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星の数 数え転んだ 柴の上 流れ星の 儚きダスト
令和六年三月二十二日
1
スターダストともいったような...
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褒め言葉 裏があるとは 黙り込み 素直になれぬ 汚れた心
令和六年三月二十二日
3
私なんかが!?と、思ってしま...
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打ち上げて パッと咲いたは 夢花火 散らぬようにと 星にぶら下げ
令和六年三月二十二日
5
配信を始めて、定着しつつあり...
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宝石の 瞳探すは 濁りし目 左目見えず 右耳聞けず
令和六年三月二十一日
1
それでも生きてる。それでいい...
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目玉焼き カニカマポン酢 味噌汁と 腹の虫鳴く ご飯の香り
令和六年三月二十一日
5
炊けるだけ!待つ。
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応援に 自信なくして 悲しむも 空を掴めば 笑えるのかな
令和六年三月二十一日
1
プレッシャーになります。
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麗しき 野良猫探し 可愛くて 垂乳根ぶらり 母の優しさ
令和六年三月二十一日
1
勝手にはっちゃんと名前付け!
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渚揺る 海の潮風 雨の星 冷たい水に 足を浸して
令和六年三月二十一日
4
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蕾咲き 色とりどりの 花開く 甘く香れば 腹をくすぐる
令和六年三月二十日
3
いい匂を嗅ぐと、お腹が空きま...
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喜びに 相反すれば 悲しみに 暮れど満ちぬは 夕闇の月
令和六年三月十八日
3
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水際に 我は佇み 何するぞ 迎えも来ない 船待ち侘びて
令和六年三月十八日
4
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慈しみ 心ただれた 哀れみに我が思うにも よそよそしさが
令和六年三月十七日
1
恥です。
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水雫 傘跳ね音の 踊る足 小さな長靴 母は騒ぎて
令和六年三月十七日
2
みずたまりにぴしゃん!
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祖父の指 吸われなくなり おどけ顔 ミシンでなくす 器用な太指
令和六年三月十七日
1
戦争を経験した祖父です。 ...
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灰の空 黒い雨降り ピカドンに 震え逃げたり 乳飲み子の孫
令和六年三月十七日
3
戦争を語り継ぐ人も少なくなり...
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水面行く そちらに向かうも 御身あり 手招く姿 誰ぞと知らぬ
令和六年三月十七日
3
体調を崩していました。
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沢庵を まるかじりして 白握り いってきますと 手を振る過去に
令和六年三月十六日
4
祖父母の懐かしい思い出です!
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一声の 波紋広がる 喜びに 拍手くれる 優しき家族
令和六年三月十六日
3
嬉しくて、泣きくずれました。
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