夢花火さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 琴船に 触れた思い出 生きた道 責める恥ずなく生きた我が道 令和六年三月三十一日 1 理解していたつもりで、 責... もっと見る
- 膨らんだ つぼみの先に 桜咲き あわてんぼうに はしゃぐ子供 令和六年三月三十一日 2 つぼみが咲いたね、待って！咲... もっと見る
- 緑色 赤色黄色 紫に 春の彩り 野菜に花や 令和六年三月三十一日 2 春ですね！ もっと見る
- 垂乳根に ぶらさぐ子供 大き目の 大人になりて まだ離れずに 令和六年三月二十九日 2 彼氏ですわら もっと見る
- 声出せば 元気歌えと 負け戦 楽しみ弾け やっつけてなし 令和六年三月二十九日 2 お師匠に、暗く歌うな！と、言... もっと見る
- 爪先の パチンパチンと 切る指に 指切りする束 仲良かれかな 令和六年三月二十九日 1 自分で爪切りできません。 もっと見る
- 梅つぼみ 寒梅新たに 月に咲く 白やピンクの 香り楽しみ 令和六年三月二十九日 1 寒梅の次は本格的な梅の花が楽... もっと見る
- 月上がり 太陽飾れば 花開き 慈しむ夢 さらば冬かな 令和六年三月二十九日 1 もう春のきざしが見えますね！ もっと見る
- 短めの スカート履くの 戸惑いて 膝丈隠す 君の視線に 令和六年三月二十八日 4 スパッツ履きます！ もっと見る
- 髪を切る 君のハサミと 指先は 似合うようにと 瞳に映る 令和六年三月二十八日 3 カニさん同士。 もっと見る
- 三指の 薬指さえ 浮かせ気味 気持ち合わせて 繋いだ指先 令和六年三月二十八日 3 浮かれ気分。 もっと見る
- 見つ目会う 口紅交わす 色合いに 花の慶次に 似たりもなし 令和六年三月二十八日 2 かぶいてみました。 もっと見る
- 滴指 濡らした涙の 幼さよ 愛しいだけに 光は指輪 令和六年三月二十八日 1 貴方だけですよ。 もっと見る
- ゴロゴロと 雷唸り 空を飛ぶ 龍神様よ おさまりたまえ 令和六年三月二十六日 5 吉報の兆しあり。 もっと見る
- 一人旅 風の如くに 優なれば 幸せ感ズ いろはにほへと 令和六年三月二十五日 2 楽になりました！ もっと見る
- あれがしたい これもしたいと 欲があり 地に足つけて 働き言えば 令和六年三月二十三日 2 巣から抜け出さないといけない... もっと見る
- ハンニバル レクター博士 見抜くなら 見てもらいたい 人が寝ている 令和六年三月二十三日 2 何を言っても自分が正義と曲げ... もっと見る
- 神に耳 囁く心 聞いてくれ 私は悪魔に 飲まれたのかな 令和六年三月二十三日 2 お金目的では無いのに。 ... もっと見る
- 偽善神 剥がれたメッキの 貧乏神 人に巣食いて 骨までくらう 令和六年三月二十三日 1 同じことをしているとか、言わ... もっと見る
- 目的を 金銭向けた 彼の目に 配信やめる 決断をした 令和六年三月二十三日 1 はやく別れて、自由になりたい... もっと見る
