夢花火さん
のうた一覧
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雫ほど 落ちる涙の 悲しみ目 見ているだけで 正しきかなと
令和六年四月十日
2
可哀想と思うなら戦いに行けば...
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芝桜 踏みつけ子供 香る痛 母叱らねば 皆叱らぬ
令和六年四月十日
2
誰も叱らない。
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恋菅り もの草紛れ 頭打ち 巡らせ息の 道なり過ぎず
令和六年四月十日
1
恋愛は難しいからいい。
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しなやかな 喜び悦に 浸りしも 右向きゃ左 変わる日常
令和六年四月十日
1
恋愛は自由だ。
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夢に咲く 花の名前を 君は知る 苗字重なり 色違いと
令和六年四月十日
2
私は待っていない。
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固唾飲む 天気予報に 荷の行方 まだ来ぬ来ない 雨の足音
令和六年四月九日
2
春は遅いですねえ。
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咲き誇れ 我先と咲く 花達に 皆が綺麗と 心騒々
令和六年四月九日
4
色彩が素晴らしい!
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道行く人 桜眺めて 肩擦れ 喧嘩ならずに 春の穏便
令和六年四月九日
1
春の穏やかさが人を柔らかくす...
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雨に濡れ 泣きべそかかぬ 桜の木 花を構えて 春を過ぎ知る
令和六年四月九日
5
晴れてよかった!
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手に掴め 夢似たりしも 現実と 逃避するのは 違う花道
令和六年四月九日
1
地に足をつけて頑張れ!
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寂しさを 紛らわすのに いる人は 私じゃなく 相手にすれば
令和六年四月八日
1
どうでもいいことではない。
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雨雲の 風吹きすさぶ 桜の木 降り出す涙 他人の空似
令和六年四月八日
3
肝臓大切にしてね。
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寝息立て カサカサ動く 冷蔵庫 お腹の空いた 春の事にし
令和六年四月七日
0
体重増えまくり。
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冷水に 足を浸した 春の過ぎ 井戸水あげて 贅沢な時
令和六年四月七日
1
スイカや野菜冷やしたなあ!
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目で追うは 皆が食べいく バーベキュー 桜舞う中 笑顔満開
令和六年四月七日
2
美味しそうだったなあ!
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桜散る 子連れ夫婦の 公園で 手に持ち走る 子供の蓮華
令和六年四月七日
0
暖かくて、のびのび育つんだろ...
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花の精 周り羽ばたく 蝶の舞い 蜂も現れ てんやわんやと
令和六年四月七日
2
蜂には注意してくださいね!
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虚ろげに 輝く星に 手を伸ばす 契れた指に 解く白糸
令和六年四月六日
1
浄化。
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吐息さえ 愛しく思え 躊躇うは 悲しまず済む 夢の瞬き
令和六年四月六日
4
流星みたいに。
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静かれば 花音響く 桜音 女学生の 君のおさげに
令和六年四月六日
1
髪を伸ばしてました。
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