夢花火さん
のうた一覧
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満点の 星空眺め 見た夕日 距離感好いて 君を思った
令和六年五月二十三日
2
あの頃は中学生だった。
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勝手にし 私は生きるよ 君と僕 道がたがえて 思いもたがえて
令和六年五月二十三日
1
1人にさせないってなに?
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雨傘の 色とりどりと 触れ合って 水筒鳴らし どこ行く子供
令和六年五月二十三日
5
遠足なのかなあ。
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白き肌 幾度となくと 刃を入れて 味噌汁作る 我が手の皺
令和六年五月二十三日
1
あと何年かな?
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やる気無く なすすべも無し 無気力に 叩いてくれた背 いつぞや熱く
令和六年五月二十二日
1
頑張るね(ง •̀_•́)ง
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静けさに 目を閉じあわせ 手の平を 太陽かざして 一日始まり
令和六年五月二十二日
2
そばにいてね。
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味噌汁と 寝る横うるさく はしゃぐ人 口うるさいの 自分の舌でしょ
令和六年五月二十二日
1
作れぱいいのに。
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自信なく 肩すぼめた日 叩いたね 言葉なくとも 嬉しかったよ
令和六年五月二十二日
4
私、まだまだ。
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水鏡 揺れた皺の目 重たさに 鯉が跳ねては 一石投ず
令和六年五月二十二日
1
私は生きるよ。
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巡り行く 夜の狭間には 罠があり 翻したは 蝙蝠傘
令和六年五月二十日
3
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白菊の 無垢な香りに につかわぬ 年寄り過ぎて たむけず帰り
令和六年五月十四日
2
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鯉のぼり 育つは子供 いなくても 君は立派な 母でありけり
令和六年五月十四日
2
立派な母だったよ。
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遊園地 君は世界を 嘲笑う 昇龍の 先に見える土地
令和六年五月十四日
1
話したりたね。
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うたを詠む 震え指先 涙落ち 揺らす身体に 口を噛み締め
令和六年五月十四日
2
まだ隣にいる気がする。
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夢浸り 歌う花束 耳飾り 揺れてリズムの 寄せ合う肩よ
令和六年五月十四日
3
1人じゃないさ。
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亡き友の 空が濡れたか 我が心 肩を濡らすは 涙でもなし
令和六年五月十三日
3
親友へ
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竜胆の 女子の様に 寄り添いて いつしか愛に 変わる歳になり
令和六年五月十一日
2
一緒にいるのかな。 戦...
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腰を揉み 痛みとほぐれ 心地良さ 揉み合いながら 長い付き合い
令和六年五月十日
2
ぼろになりました。
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残された 心に鍵を 閉めた人 明けに来る日を 待てど暮らして
令和六年五月十日
4
いつか会える。
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綺麗な目 その一言で 生きていた もとい今でも 生きているかな
令和六年五月九日
2
好きだから。
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