夢花火さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
鯉のぼり 育つは子供 いなくても 君は立派な 母でありけり
令和六年五月十四日
2
立派な母だったよ。
もっと見る
遊園地 君は世界を 嘲笑う 昇龍の 先に見える土地
令和六年五月十四日
1
話したりたね。
もっと見る
うたを詠む 震え指先 涙落ち 揺らす身体に 口を噛み締め
令和六年五月十四日
2
まだ隣にいる気がする。
もっと見る
夢浸り 歌う花束 耳飾り 揺れてリズムの 寄せ合う肩よ
令和六年五月十四日
3
1人じゃないさ。
もっと見る
亡き友の 空が濡れたか 我が心 肩を濡らすは 涙でもなし
令和六年五月十三日
3
親友へ
もっと見る
竜胆の 女子の様に 寄り添いて いつしか愛に 変わる歳になり
令和六年五月十一日
2
一緒にいるのかな。 戦...
もっと見る
腰を揉み 痛みとほぐれ 心地良さ 揉み合いながら 長い付き合い
令和六年五月十日
2
ぼろになりました。
もっと見る
残された 心に鍵を 閉めた人 明けに来る日を 待てど暮らして
令和六年五月十日
4
いつか会える。
もっと見る
綺麗な目 その一言で 生きていた もとい今でも 生きているかな
令和六年五月九日
2
好きだから。
もっと見る
揺らめいた 陽炎目眩 足取られ 年老いたかと 少し微笑む
令和六年五月九日
2
もっと見る
シャツを着る 長袖目立つ 日を除けて 焼けると熱い 皮膚の白さよ
令和六年四月三十日
1
暑さと葛藤する日々が続きます...
もっと見る
傘持たず 歩く二人の 目の前に カラフルな傘 振りまわす子供
令和六年四月三十日
3
ひっくりかえってました。
もっと見る
飯くぼみ 落とす玉子に 醤油垂れ 掻き混ぜ掻き込む 至福の味わい
令和六年四月三十日
4
卵かけご飯は、たまに食べたく...
もっと見る
夢枯れて 頭を垂れる 濡れた花 咲ほころび虹 渡りて種持つ
令和六年四月三十日
1
雨続きで折れてしまった花。
もっと見る
浮気する 気など起きずに 平凡な 日々が楽しい 君との時間
令和六年四月二十八日
1
強い絆
もっと見る
異邦人 飛び込む国の 独り身に 胸が騒ぐは 喜び満ちて
令和六年四月二十八日
2
旅行に行きたい。
もっと見る
玉子溶く 箸のリズムに 踊る油が 焼けて巻く日々 玉子焼き
令和六年四月二十八日
4
和風だしの一般的な玉子焼き!
もっと見る
春吹雪 過ぎ去り夏の 虫騒動 梅雨もあれば 衣替えあり
令和六年四月二十八日
1
蜂には気をつけてください。
もっと見る
握り飯 塩を馴染ませ おかか入れ 運動会の 最高のご飯
令和六年四月二十八日
8
美味しかったなあ。
もっと見る
値段さえ 言わなければと プレゼント 気持ちが欲しい 半分の心
令和六年四月二十七日
4
嬉しいのかわからない。
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[13]