夢花火さん
のうた一覧
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指輪増え ありがたいと 眺めるも 慣れない指輪 音が鳴るほど
令和七年四月十七日
1
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桜散り 緑多くと 笑い声 慣れた季節に 夏が微笑む
令和七年四月十七日
2
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雨打たれ 傘から覗き 桜見る 来年あるかと 花弁纏い
令和七年四月十一日
4
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月外れ 安さと苺に 飛びついた 酸っぱ膨れ ケチの醍醐味
令和七年四月八日
3
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桜咲く 公園遊ぶ 幼子に 大きくなれと、小さなエール
令和七年四月五日
5
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桜咲く 並木道濡れ 揺れる花 ランドセル背負う 千鳥足見て
令和七年四月一日
3
お久しぶりです。 まだ、こちら...
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小指触れ 手を重ねたは 変わりなく 一目惚れとの 再会に愛す
令和六年十月二日
1
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秋ほのか 年老いたしわ 気にしない 頬染め紅葉 恋は一生
令和六年十月二日
5
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秋虫や 枯れた羽音の 侘しさに 夏の暑さに 悪気はなしと
令和六年十月二日
2
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手つかずの 電灯蜘蛛の巣 ぶらさがり 入らぬ人と 管理不足
令和六年九月三十日
1
立地条件もあまりよくないし、 ...
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過ぎる日々 わからぬプリクラ 間違えて 歩き回るは 廃れた街並み
令和六年九月三十日
2
10年で、廃れた街並みは歩くにも...
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夏服を まとめてしまう 事できず 秋服気配も まだ見られぬか
令和六年九月三十日
1
猛暑に手を挙げます。
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朝顔の しぼむ姿に 秋の空 秋刀魚香りて 猫の横切り
令和六年九月三十日
2
残暑残る中、季節はもう来年に歩い...
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毎度あり 畑仕事に 休み無し 曲がる夕暮れ 擦る手の平
令和六年九月三十日
3
冬は冬で、 土の中に蓄えた野菜...
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秋空に 似つかぬ暑さ 赤とんぼ 季節何事 咳する夕暮れ
令和六年九月二十七日
5
暑さはどこまで続くのでしょう。
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固い味 渡され囓る 歯のもろさ 志向も変わり 煎餅の歯音
令和六年七月八日
2
囓れないため、柔らかいのをえ...
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人肌に 暑さ重ねて 寝苦しい コロリ背を向け 夢へと一人
令和六年七月二日
4
冷めるなら体も冷めてほしい。
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夏草や 淡い記憶を 保つなら 兵どもは 夢をまだ見し
令和六年七月二日
3
痩せないと。
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日の暑さ 熱中症に 気を付けて 歩く先には 陽炎ゆらり
令和六年六月二十八日
1
暑いですね。
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ふざけるな 物価高騰 税金に 買い物する度 ため息もれる
令和六年六月二十八日
2
買い物できない。
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