夢花火さん
のうた一覧
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侘び寂びの 奥豊かさに 涙して 影むさぼりて 君探し想う
令和六年六月八日
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恋の火を 分かち合う時 高鳴りに 気づかれしまいか 線香花火
令和六年六月二日
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静かな高鳴り。
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独特の 香りを放つ ドクダミに 陽が当たっては 白い花笑う
令和六年五月三十一日
2
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猫二匹 陽だまり語り 尾を振りて 細める目の側 乳飲み子歩みて
令和六年五月三十一日
2
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五月雨が 抜けてくるのは 梅雨の時期 傘を買うかは 悩みではある
令和六年五月二十七日
3
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野良猫の 姿久しく 見る後 子猫を連れて ご挨拶して
令和六年五月二十五日
1
お母さんになったんだね!
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静まれば 蚊の音響く 季節なり 蚊取り線香 だすかださまいか
令和六年五月二十五日
1
虫の宝庫です。
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晴れ空の 涼やか散歩 花道を 鼻歌老婆 のんびり歩む
令和六年五月二十五日
6
暑くなりますね!
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子供から 大人に変わる 瞬間を 幾度断り 一途だったか
令和六年五月二十三日
2
懐かしい。
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満点の 星空眺め 見た夕日 距離感好いて 君を思った
令和六年五月二十三日
2
あの頃は中学生だった。
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勝手にし 私は生きるよ 君と僕 道がたがえて 思いもたがえて
令和六年五月二十三日
1
1人にさせないってなに?
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雨傘の 色とりどりと 触れ合って 水筒鳴らし どこ行く子供
令和六年五月二十三日
5
遠足なのかなあ。
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白き肌 幾度となくと 刃を入れて 味噌汁作る 我が手の皺
令和六年五月二十三日
1
あと何年かな?
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やる気無く なすすべも無し 無気力に 叩いてくれた背 いつぞや熱く
令和六年五月二十二日
1
頑張るね(ง •̀_•́)ง
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静けさに 目を閉じあわせ 手の平を 太陽かざして 一日始まり
令和六年五月二十二日
2
そばにいてね。
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味噌汁と 寝る横うるさく はしゃぐ人 口うるさいの 自分の舌でしょ
令和六年五月二十二日
1
作れぱいいのに。
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自信なく 肩すぼめた日 叩いたね 言葉なくとも 嬉しかったよ
令和六年五月二十二日
4
私、まだまだ。
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水鏡 揺れた皺の目 重たさに 鯉が跳ねては 一石投ず
令和六年五月二十二日
1
私は生きるよ。
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巡り行く 夜の狭間には 罠があり 翻したは 蝙蝠傘
令和六年五月二十日
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白菊の 無垢な香りに につかわぬ 年寄り過ぎて たむけず帰り
令和六年五月十四日
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