夢花火さん
のうた一覧
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頬触り 太りこけたり 忙しくと 腹をつまめば ため息ばかり
令和六年三月二日
2
体重の増減が激しいです。
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占いの カードくる爪 割れてでも 皆に幸あれ 軌道修正
令和六年三月二日
1
当たると言われますが、当てるもの...
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手を伸ばし 空を見上げて 泣いた日々 うなじ残りし 黒い残像
令和六年三月二日
3
神様はいるのだろうか。
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土いじり 吐く息空に 飛びながら 黄色の花は 野菜の芽吹きか
令和六年三月一日
5
だいこんの花?菜の花?野草? ...
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恥ずことを 知らず歌えば 心地良し 拍手浴びる 照れ屋の喉に
令和六年三月一日
4
下手でもいいと思える拍手と屈託の...
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人の声 好きで住み着く 雀の子 優しさ溢れ 民家の愛児
令和六年三月一日
4
雀の住み着くいい環境です!
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朝露に 冷たき水を 吸う根息 日を浴びる花 開く瞬き
令和六年三月一日
4
おはようございます。 朝の...
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夢うつつ 月夜隠すは 雲と手の 光溢れし 朝日来るまで
令和六年三月一日
4
良い一日になりますように!
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寒梅の 枝垂れ花房 目を取られ 桃色に雨 更に枝垂れて
令和六年二月二十九日
3
買い物途中、寒梅を見ました。 ...
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稚児を抱く 母の横顔 垣間見て 温かき胸 羨む眼差し
令和六年二月二十九日
2
いつかは抱いてくれた日もあっただ...
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熱め蕎麦 ちくわ天ぷら 二つ乗せ すする口元 飛沫な幸せ
令和六年二月二十九日
4
体調不良が続き、 ご飯のありが...
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蜜を吸う 蝶の飛び立ち 待ち侘びて 色咲く花の 健気な手の平
令和六年二月二十九日
6
様々な色の花を見かける様になりま...
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月に浮く 雲の沈みに 身を委ね 寒空に酒 君をつまみに
令和六年二月二十九日
4
寝息を感じながら、またおつです。
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流さぬは 耳の木漏れ日 目の光 幸せ届け 小さな試み
令和六年二月二十八日
2
小さな幸せが皆に届くように配信し...
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慈しみ 育て磨いた 魂の 輝き声に 癒やしさありと
令和六年二月二十八日
4
歌声を癒やされると褒められて!
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水騒ぎ いつか流るる 言の葉を 見送りながら 笹の月まで
令和六年二月二十八日
4
めげない。
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歌い手に 合いの手いれる 占いの 息のかけ合う 仲良し配信
令和六年二月二十八日
2
過疎っていても、場を盛り上げよう...
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花咲の 太陽照る道 歩く足 軽やか騒ぐ 春を待ち侘び
令和六年二月二十八日
4
まだまだ寒いけれど、花はたくまし...
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道塞ぐ 高き壁越え 行く末に 光指す先 低き山あり
令和六年二月二十七日
1
頑張ってきたね!
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芽吹く花 小さな命 育つ色 ほころぶ隣り 君の笑み咲く
令和六年二月二十七日
5
大切にしたいと思えた瞬間。
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