夢花火さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
日を浴びて 散歩がてらと 歩く道 太陽浴びる 二人の背中
令和六年三月六日
4
郵便局まで散歩してきました。...
もっと見る
烏帽子取り 和歌を嗜む 恋想う 隣に寄りし 君に似たりと
令和六年三月六日
2
短い物語が沢山並ぶ素敵なサイ...
もっと見る
にわか雨 春を待ちわび 寝る蛙 蕾濡れては 咲く花もあり
令和六年三月六日
4
春までもう一息ですよ!
もっと見る
深寝して 長き眠りに 目覚めれば 英気養う 一日の始まり
令和六年三月六日
3
おはようございます! ...
もっと見る
涙濡れ 枯れた先には 喉に水 蓄え流す 心の掃除
令和六年三月五日
4
最近、涙もろくなりました。
もっと見る
蓮華草 白い花摘む 幼子に 癒やされ笑う 二人の影だけ
令和六年三月五日
8
二人なら二人でいいと考えてい...
もっと見る
道流れ 去る人追わず 振り向かず 手を振る我が目 涙溢れて
令和六年三月五日
1
たまたま、25年ぶりくらいに...
もっと見る
しずる音に しょうが焼きの 香り乗せ 腹まで届け 覗き見の彼
令和六年三月五日
3
夜分にいつも失礼します。 ...
もっと見る
兄弟で 張り合い合うは 手作りの 越えられない兄 苦やしむ妹
令和六年三月四日
2
料理も雑貨作りも、兄には負けます...
もっと見る
海鳴りに 冷えた潮風 思い出す 夜の星空 煙草と幻影
令和六年三月四日
6
私の忘れられない瞼の写真。
もっと見る
家事こなす 姿に慣れた 背中見て 腹をこそばす 最高の幸
令和六年三月四日
6
甘えてばかりはいけないので、...
もっと見る
腫れた目や 浮腫む手足に 物言わず 寄り添う隣り 永遠の特等
令和六年三月四日
4
大丈夫。元気です。
もっと見る
時は過ぎ 悲しみ暮れど 焼き付いた 優しき名前 忘れな草に
令和六年三月四日
4
尾崎豊さんの忘れな草を思い出...
もっと見る
氷雨降る 五里霧中の 靄冷えに 恋に走りて 君にぶつかり
令和六年三月三日
2
恋愛も人生も靄ばかり。
もっと見る
朝起こす 鶏先にと コケコッコー 馬乗りなりて 寂しさアピール
令和六年三月三日
1
彼のご両親に手紙を書いていました...
もっと見る
雛祭り 二度も戻りし 我が身先 実家などにも 帰れぬと
令和六年三月三日
3
なぜ責められるのかわからへんかっ...
もっと見る
味噌汁に 白飯握り 海苔付けて 夕飯残り 唐揚げ添えて
令和六年三月三日
5
朝ご飯は手を抜きたいけれど、 ...
もっと見る
早起きの 得を摘みたし 冷蔵庫 小腹空き足し 朝飯用意
令和六年三月三日
4
おはようございます。 まだ...
もっと見る
水遊び 楽しむ小鳥 寒さなし 若き日思う 完封摩擦
令和六年三月二日
1
寒さに強いのは、羨ましいです。
もっと見る
目を逸らし 口元奪う 優しい手 誰かに向かぬ 私だけの手
令和六年三月二日
4
ずっと、よろしくね。
もっと見る
[1]
<<
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
>>
[13]