夢花火さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まんまると 肥えたたぬきを 眺め見る どこで寝るのか 親子まとまり
令和七年十一月十九日
1
冬毛もあるでしょうね。
もっと見る
湯船にて 二人溺れて 無き夢を 肌の触れ合う 船は旅立つ
令和七年十一月十九日
0
ガス代うきます。
もっと見る
幾重にも 彩る年端 四季移り 日本の良きし 流れの覚え
令和七年十一月十九日
2
気づけば、うんと年を取りました。
もっと見る
寝る際に 祖父の父が 軍服で 写真越しに 送るは未来
令和七年十一月十八日
1
横に仏壇があり、なかなか寝付けま...
もっと見る
あんかにて 足元温める 冬が来て 豆炭いじる 寒風の下
令和七年十一月十八日
4
祖母を思い出します。
もっと見る
かじかむ手 絡ませた指 冷たくて 話す息吐く 温もり感じて
令和七年十一月十四日
3
秋服を着る暇がありませんでした。
もっと見る
冬追いし 背中を押すは 太陽の 温もり感じ 横目で眺め
令和七年十一月十二日
1
今日は出かけてきました。
もっと見る
たわわなる 枇杷をもぎ取る 帰り道 庭で手を振る 祖母の残り香
令和七年十一月十二日
4
落ちた実を、突くカラスの舌鼓。
もっと見る
遠き地に 雪が降ったと 聞いてから 薄着でくしゃみ 近くを感ず
令和七年十一月六日
3
かぜひかないように。
もっと見る
昨年の 着ずにいた服 並べては 痩せない体に ため息をつく
令和七年十一月六日
3
痩せたつもりです。
もっと見る
赤い紅 冷えた空には 映えすぎて 身纏う布を せめて分厚く
令和七年十一月三日
3
もう若くはない。
もっと見る
並木道 銀杏香る スニーカー 色づき黄色 舞う葉の愁い
令和七年十月三十一日
4
銀杏臭い道苦笑
もっと見る
頬を染め 瞬くばかり 砂パウダー 口紅塗れど マスクで隠れ
令和七年十月二十六日
1
マスクをしましょう。
もっと見る
冷え突くは 肌の痛みに さする指 早歩く君 秋を越えいく
令和七年十月二十六日
1
足腰が弱くなりました。
もっと見る
おちょぼ口 一丁前に 甘酒を すする雀の 相手酒する
令和七年十月二十六日
5
飲み過ぎ注意
もっと見る
紅葉狩り まだ遠く熱波 冷えた風 急ぐな焦るな 日は過ぎていく
令和七年九月十六日
4
まだ、暑いです。
もっと見る
味しめじ 揚げと炊き込み 夕飯へ おこげの美味い 秋の馳走
令和七年九月十六日
4
秋刀魚炊いても美味しいですね!
もっと見る
小童に 腹をくすぐり おねだりを 足して誘う キンモクセイよ
令和七年九月十四日
2
2人とも元気です。
もっと見る
夏終わり 曇りグラスの 霧雨に 空が鳴る鳴る 竜神の雲
令和七年九月十一日
3
雷がよく鳴ります。
もっと見る
七数え もういいかいな まだあかん 紅葉照る秋 秋刀魚が香る
令和七年九月九日
5
久しぶりに戻りました。 よろし...
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[15]