夢花火さん
のうた一覧
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渚揺る 海の潮風 雨の星 冷たい水に 足を浸して
令和六年三月二十一日
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短めの スカート履くの 戸惑いて 膝丈隠す 君の視線に
令和六年三月二十八日
4
スパッツ履きます!
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吐息さえ 愛しく思え 躊躇うは 悲しまず済む 夢の瞬き
令和六年四月六日
4
流星みたいに。
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咲き誇れ 我先と咲く 花達に 皆が綺麗と 心騒々
令和六年四月九日
4
色彩が素晴らしい!
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豚肉に 擦り込む指は しょうが臭 好物作る ひと手間が好き
令和六年四月十一日
4
夕飯です!
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値段さえ 言わなければと プレゼント 気持ちが欲しい 半分の心
令和六年四月二十七日
4
嬉しいのかわからない。
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玉子溶く 箸のリズムに 踊る油が 焼けて巻く日々 玉子焼き
令和六年四月二十八日
4
和風だしの一般的な玉子焼き!
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飯くぼみ 落とす玉子に 醤油垂れ 掻き混ぜ掻き込む 至福の味わい
令和六年四月三十日
4
卵かけご飯は、たまに食べたく...
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残された 心に鍵を 閉めた人 明けに来る日を 待てど暮らして
令和六年五月十日
4
いつか会える。
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枯れ草の 擦れた寝息 落ちた跡 芽吹く緑葉 柔らき冷風
令和六年二月二十六日
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寒い日が続きます。 お身体を大...
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寒梅の 枝垂れ花房 目を取られ 桃色に雨 更に枝垂れて
令和六年二月二十九日
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買い物途中、寒梅を見ました。 ...
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手を伸ばし 空を見上げて 泣いた日々 うなじ残りし 黒い残像
令和六年三月二日
3
神様はいるのだろうか。
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雛祭り 二度も戻りし 我が身先 実家などにも 帰れぬと
令和六年三月三日
3
なぜ責められるのかわからへんかっ...
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深寝して 長き眠りに 目覚めれば 英気養う 一日の始まり
令和六年三月六日
3
おはようございます! ...
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しずる音に しょうが焼きの 香り乗せ 腹まで届け 覗き見の彼
令和六年三月五日
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夜分にいつも失礼します。 ...
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手のひらに 動く風の音 響かせば 春を告げるか 小さな小鳥
令和六年三月九日
3
動き出す木々の葉音が、春を告...
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鼻たれの 子供の姿 見なくなり 垂らした頃の 自分を恥じず
令和六年三月九日
3
アオバナも見ないですね。
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空っ風 刺さる冷たさ 痛みなり 春を待てど もう少しかと
令和六年三月九日
3
寒い季節も、もう終わります!
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疲れては ふいに眠れる 幸せに 起きてる彼の 背中を探し
令和六年三月十一日
3
疲れが溜まっています。 ...
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早起きし 豪雨となりて 龍唸り 計画潰れ 呆然とする
令和六年三月十二日
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おはようございます。 計画...
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