夢花火さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 背中擦る 幾度洗えど 流しても 広い寝場には 変わりなしかと 令和六年四月十六日 1 暑くなれば、ズレます。 もっと見る
- ミニグラス 指輪数えて 陽に惹かれ 指にはめるも 惜しき夢屑 令和六年四月十六日 2 しまいこみたいものです。 もっと見る
- 花道を 闊歩する背を 追いかけて 春の日和に 恋路任せて 令和六年四月十五日 3 彼氏が思い病気かもしれない。... もっと見る
- 騙されては 分からぬままに 虹超えて 迎える赤子の 年齢近づき 令和六年四月十四日 1 選択肢はある。 もっと見る
- 月詠に 照らされメモ紙 涙落ち インク滲むは 我の本心 令和六年四月十四日 3 桜が葉桜になりかけています。 もっと見る
- 母性的 子がいなずとも 本能が 君だけ眠る 睡眠薬とは 令和六年四月十二日 1 のび太くんです。 もっと見る
- 抱き寄せた 女の強み 柔らかく 眠らせ余る 私の時間 令和六年四月十二日 2 すきだからこそ。 もっと見る
- 恋菅り もの草紛れ 頭打ち 巡らせ息の 道なり過ぎず 令和六年四月十日 1 恋愛は難しいからいい。 もっと見る
- しなやかな 喜び悦に 浸りしも 右向きゃ左 変わる日常 令和六年四月十日 1 恋愛は自由だ。 もっと見る
- 寂しさを 紛らわすのに いる人は 私じゃなく 相手にすれば 令和六年四月八日 1 どうでもいいことではない。 もっと見る
- 雨雲の 風吹きすさぶ 桜の木 降り出す涙 他人の空似 令和六年四月八日 3 肝臓大切にしてね。 もっと見る
- 虚ろげに 輝く星に 手を伸ばす 契れた指に 解く白糸 令和六年四月六日 1 浄化。 もっと見る
- 吐息さえ 愛しく思え 躊躇うは 悲しまず済む 夢の瞬き 令和六年四月六日 4 流星みたいに。 もっと見る
- 静かれば 花音響く 桜音 女学生の 君のおさげに 令和六年四月六日 1 髪を伸ばしてました。 もっと見る
- 咲き乱れ 泣き叫びせず 桜雨 またとは言わず 君に会いたい 令和六年四月五日 3 もっと見る
- 虫達の 侵入防ぐ 米びつを 探す彼見て 春を感じる 令和六年四月五日 1 春になると虫が出てきますから... もっと見る
- 雨傘に リズミカルな 音したり 濡れないように 寄り添う二人 令和六年四月三日 3 無事に帰ってきました。 もっと見る
- 蹲り 合図を待てど 来ぬと知る 自ら動く 日を待つまでさ 令和六年四月二日 0 私は私を活かす。 もっと見る
- 棺なく 寝静まる人 片手持ち 起きた時には 貴方がいるね 令和六年四月二日 2 眠って隣にいなかったらと思い... もっと見る
- 諸人は こぞりて合わす 口裏を 歌う聖歌を 指折り数え 令和六年四月二日 1 貴方がいてくれてよかった。 もっと見る
