兎桃さん
のうた一覧
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椿象の知らせやいかに当たれるか南暖冬北の大雪
令和六年二月二十六日
2
このために修正版並べました。
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椿象は暖かい冬知らすとか北では大雪知らすと言うに
令和六年二月二十六日
1
季節はずれですが。
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昼餉まえ布教の二人訪るに吾は密教の信者と応う
令和六年二月二十五日
3
勧誘がしつこいので…。
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老いの空ウズベキスタンと人に聞く人の数だけしあわせはあり
令和六年二月二十五日
4
年金で優雅な暮らしができるらしい...
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玉葱の微塵にするを語る義兄そんなん皆んな知ってるけどね
令和六年二月二十四日
2
彼はカレーづくりにはまっています...
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眼ばかりか指の感覚衰えり老いを探るは不思議と楽し
令和六年二月二十四日
2
おお!そう来るかって感じですかね...
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運転に何かと口出す女房をうるさく思うちっちぇ男
令和六年二月二十三日
5
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今もなお辻を守れる石敢當おしゃれになりて店先にあり
令和六年二月二十三日
2
辻に置く魔除けだそうです。
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海青く陸に白波たたきつく風は止まぬか残波の岬
令和六年二月二十二日
4
沖縄の海にしては深い青。
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東の空ほのかに赤く動き出す街は見付くかあけの明星
令和六年二月二十二日
3
何処の街も早起きです。
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ホテルから東の方に目をやれば囲いを乗せた首里城の丘
令和六年二月二十二日
5
修復真っ最中。
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ゆいレール首里へ向かいて立つ我に降りるふりにて席渡す人
令和六年二月二十一日
4
譲られる側になってしまった。
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砲弾の痕斎場御嶽端にあり茂み覆えど埋もりはせず
令和六年二月二十一日
3
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朝霧は柔らかに丘包みたりわれは機内にまどろみてあり
令和六年二月二十日
5
安全確認待ちです。
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夜の憩いバラエティがじゃまをする死にゆくメディア断末摩かな
令和六年二月十九日
2
うっとうしいのは年のせい?
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もの神に今になりそなオーブンを吾が余命みて買い換えはせず
令和六年二月十九日
3
付喪神にはまだだけど。
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細ければ炎豊かに燃えたるが太きは永くゆるゆると燃ゆ
令和六年二月十九日
2
薪の火見てると落ちつきます。
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Mサイズ似合う身体になりぬべし嬉しくはなし哀しくもなし
令和六年二月十九日
3
縮んじゃったんでしょうか?
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何処より探し来るのか蜜蜂は日向に残る赤き山茶花
令和六年二月十八日
3
暖かいとぶんぶんやってます。
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折りにふれネットの動画送り来るわれに共感せよと言うのか
令和六年二月十八日
3
私の歌もまったく同じか…。
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