兎桃さん
のうた一覧
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他人の文添削するは難しいその性消すことなしに
令和六年三月十三日
2
生成AIに関連して。
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AIに生成できるはずもなしわが詠める歌われにしあれば
令和六年三月十三日
3
チャットGPTの文章ってなんだか...
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欲望の大衆文化の泥沼で今年も踊るアカデミー賞
令和六年三月十三日
2
マンネリ
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三寒はあれども四温なかりけり春の彼岸も近しこの頃
令和六年三月十二日
6
まだまだ寒い。
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十年後この内誰が残るやら苦笑いする寄り合いの夜
令和六年三月十二日
9
私なんか若手ですよ。
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一夜明けそこそこ粗のみえる歌二日ばかりは捨て置くが良し
令和六年三月十一日
5
発酵します。
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舌打ちに似たる音たて別の道指示するナビは実に人のよう
令和六年三月十一日
4
ちっちっと言います。
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庭に在る柿の古木を見上げては今年の春の芽吹き危ぶむ
令和六年三月十日
6
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昔日の車両感覚今やなし見て確かめて手に伝うべし
令和六年三月十日
3
歳とるってこういうことなんだと思...
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隣り合いライン通じて会話する新感覚の老後のくらし
令和六年三月九日
8
これはこれで楽しいんですけどね。
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窯焚く日時計もなしに起きだせり遠足の日の子供のごとく
令和六年三月九日
2
素焼きも本焼きも窯の日には妻は早...
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梅に来て声はたてぬか鶯よ春告鳥と言うは聞けども
令和六年三月八日
5
ちょっと手遅れ?
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寝所よりフリースなしに起き来たる春の牛歩は実に確からし
令和六年三月八日
4
二首ならべてみました。
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気がつけばあんかもなしに寝入りぬる春穏やかに歩み来るらし
令和六年三月八日
5
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生存を知らせるための多作なり駄作なりとの見方もあるが
令和六年三月七日
2
老後ってカテゴリー作って欲しい。
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筆圧も新入生まで戻れるか2Bの鉛筆いと書きやすし
令和六年三月七日
5
息子の入学前2Bの鉛筆を何本も削...
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春待たる日差しはあれど風寒く春告げ鳥は声も聞こえず
令和六年三月七日
3
もう少し?
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時をまつ染井に混じりただひとり花ほころばす幼き河津
令和六年三月七日
4
染井吉野の芽はまだかたい。
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冬の日に起こし残した畑の面赤紫に染む宝蓋草
令和六年三月六日
6
まるで赤紫の絨毯
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「天気どう」寝覚の床で尋ねれば窓には寄らずスマホ手にする
令和六年三月六日
3
風情なし
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