海野 冬雪さん
のうた一覧
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氷河期を火を持つ族は越え来たり令和の氷雨は壁のように
令和七年一月二十七日
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痛み止め打ちて駆けたと後で知る 勝てずの批判はサポの後悔
令和七年一月二十五日
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倭のクニの新たな王ぞマスコミの熱量遥かに石破を凌ぐ
令和七年一月二十一日
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閃きが駆けた駆けた足跡、藍の芝 さらばgeniasさらに閃いて
令和七年一月十九日
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セレッソ時代の踵シュートは ニ...
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冬晴れの陽の温もりも夕刻や背中丸めて家路の他なく
令和七年一月十八日
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おおさむや からだあたため つつむかな ぬくもりまもり ふゆよのねむり
令和七年一月十五日
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凍てる夜や熱めのお湯に沈むとも足指に残る氷が解けず
令和七年一月十日
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願わくば「黒」ゴスロリに出会いたし闇を纏いし日日を聴かせて
令和七年一月九日
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透き通る冬夜の白金いきものを赦さなぬような視線で光臨
令和七年一月八日
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厳冬の落日早し残映や染められながら去りゆく雲かな
令和七年一月六日
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ふゆぞらは ぼくのともだち めぐりきし いちばんつめたい きみをしらずや
令和七年一月二日
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まどたたき どこへさそうか きたかぜよ まねきにこたえ ふかれあるき
令和六年十二月二十七日
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母ひとりに食は任せぬ厨に立つ いつの日にかひとり分
令和六年十二月二十二日
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スタジアムは遺跡の貌や戦い続く選手もあらん契約求め
令和六年十二月二十一日
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晩秋の葬儀は夕刻冬たちて参列者の喪服は薔薇色
令和六年十二月十八日
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かさねあう ひかりのなみに そまるそら らくじつよりも つきはみちて
令和六年十二月十六日
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ママどこ? ここにいるよ ママいないよ ここにいるよ ママここにいないよ
令和六年十二月十五日
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老いた身で老後を負うや健康が贈られることなし聖夜かな
令和六年十二月十四日
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海めざし山脈より吹き下ろす 人、町に急く 風は河口へ
令和六年十二月十一日
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最終節三つ巴の決定戦 制するチームに脱帽羨望
令和六年十二月九日
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